名古屋学芸大学の紹介

アドミッションポリシー

アドミッションポリシーとは、受験生に求める能力、意欲、適性、経験などについて、大学の考えをまとめた基本的な方針です。

名古屋学芸大学

管理栄養学部

【管理栄養学科】
 本学科の教育目的は、「栄養学の実践に必要な知識・技術・態度を修得するために、食と健康に関わる様々な分野について総合的に学習し、疾病予防、健康増進、生命の延長および生活の質の向上に寄与できる管理栄養士の養成」です。この目的に基づき、学科では次のような学生を求めています。
  • 食と健康に関わる分野について、自ら進んで学ぼうとする勉学意欲の高い人。
  • 管理栄養士として活躍するという目的意識の高い人。
  • コミュニケーション能力や協調性の高い人。

メディア造形学部

【映像メディア学科】
 本学科は、ますます広範囲に拡大する映像メディアの世界を、総合的かつ専門的に学習することを 通じて、新たなクリエイティヴィティの創出を目指しています。この目標に基づき、次のような学生を求めています。
  • 「見る」「聞く」「考える」そして「創る」という人間の基本的な営みを新しい文脈でとらえ、クリエイティブに未来を志向する人。
  • 映像に対する「好奇心」を常に持ち続け、「自分から学ぶ」「自分から気づく」主体性のもと積極的に行動する人。
【デザイン学科】
 デザイン学科では衣食住の多角的な生活用具から情報系のコミュニケーションツール、都市計画、トランスポーテーション等々と人間生活が円滑に営まれる総ての行為をサポートするところにデザインが介在しています。
 「人と情報・メディア」、「人とモノ」、「人と技術」、「人と環境」の関係の中心に、教育理念である「人と心」をすえ、視覚伝達、立体空間(環境空間、プロダクト)、学究・デザインビジネスなどの広範なデザインの分野を全体として理解したうえで、特にいずれかの分野に熟達した人材の養成の目的としています。この目的に基づき次のような学生を求めています。
  • 人との会話や文章による表現を通して、基本的なコミュニケーション能力有しているとともに、デザインを通して更なる表現技法の取得を目指している人。
  • デザインに興味があり、当該する分野の技術や知識の習得を目指している人。
  • 社会の出来ごとに興味を持ち、解決する方法や技術を見つけ出そうとする好奇心が旺盛であり意欲がある人。
【ファッション造形学科】
 ファッションは、人種、言語に関係なくあらゆる国の人々に感動を与えるものであると言われており、多くの国の中で、日本におけるファッション教育は世界のトップクラスに位置していることは周知のとおりです。しかし国際化に関しては今後に期待されています。
 本学科ではこれらの点を考慮して、基礎や個性を大切にしながらファッション関連の深い知識の修得と、今後の国際化に対応できるプロフェッショナル養成をめざしています。また、卒業後の活躍を意識し、社会人に必要な知識を身につける教育も心がけています。目指すところは、従来のファッション教育ではなく、時代を読むことができ、幅広い動きができる能力を備えた人材の育成です。
 このようなポリシーの実現に向け、人間性豊かで社会性に富んだ意欲のある学生の入学を希望します。具体的には次のような側面を重視します。
  • ファッションに対する強い意欲と好奇心を持ち、自らの感性を豊かに表現できるようになるための努力を惜しまない人。
  • 社会と人間性の係わりをファッションの視点から捉え、それを実践するための創造性と表現力および創作技術の習得に励む人。
  • ファッションの知識だけでなく広範な分野にも強い興味を示し向学心が旺盛で、柔軟性に富む人。

ヒューマンケア学部

【子どもケア学科】
 学科は、保育・教育学領域をはじめとする主要7領域に関する専門知識を有し、0歳から18歳までの「子ども」の健全な成長・発達及び社会化を支援するために必要な能力を有するとともに、保育・幼児教育活動、学校保健活動をはじめ、広く子どもケアの実践活動が行える人材の養成を目指すことを教育目的に掲げています。この目的に基づき、人間性豊かな、多様な能力・適性を持ったつぎのような学生を求めています。
  • 高等学校で履修した主要教科について、基礎的レベル(教科書レベル)の知識を有している人(知識面)。
  • 多面的に物事を考察することができ、自らの考えをわかりやすく口頭並びに文章で表現できる人(思考・判断力および表現力・コミュニケーション能力)。
  • 広く子どもに関する諸問題に関心を持ち、身につけた知識・技術を社会で役立てたいという強固な意思がある人(関心・意欲および態度)。

名古屋学芸大学大学院

メディア造形研究科

【メディア造形専攻 修士課程】
 本研究科、関わるメディア造形分野が大きく変貌をとげ、各々の領域の中で専門化が進むとともに、一方、各領域の融合、複合化へと向かう現状の中にあって、領域を横断したプログラムと多様な講座によって、今後多彩な能力を発揮し、業界の核となりうる人材の育成を目的としており、この目的に基づき、研究科では次のような学生を求めています。
  • 自らが積極的にプロジェクトや研究に打ち込み、大いなる意欲を持って行動できる人
  • 自ら進む方向に強い信念と幅広い展望を持ち、未来に向ってポジティブな歩みを続けることができる人

栄養科学研究科

【栄養科学専攻博士前期課程】
 教育目的達成と栄養学分野の高度専門職業人養成目的から、次のような学生を求めています。
  • 栄養学の視点から食と健康に関わる分野について深く学びたい人
  • 探究心と自主性を持ち、協調性やコミュニケーション能力の高い人
  • 医療・福祉分野、食育分野、健康施策・食関連の行政分野、あるいは企業や国際機関などで高度専門職業人として活動しようとする人
【栄養科学専攻博士後期課程】
 栄養科学領域の研究者と管理栄養士の指導者養成目的から、次のような学生を求めています。
  • 専門知識と研究能力をさらに発展させ社会のリーダーシップをとろうとする意欲の高い人
  • 地域に立脚した研究ができるとともに、国際的な視野を持ち、健康科学進展のために尽くす意欲のある人

名古屋学芸大学短期大学部

現代総合学科

  1. 「人間教育と実学」という建学の精神にもとづいた現代にふさわしい人間性を養い実学を追究する意欲をもった人。
  2. 英語コミュニケーション系・健康科学系・ITビジネス系・生活科学系の領域に関心を持ち、それぞれの専門性を高める意欲のある人。
  3. 常に新たな課題を見出し、それを解決するために積極的に取り組む意欲のある人。
【ITビジネス系】
 ITビジネス系は、ディプロマポリシーに掲げる能力習得の資質を問うものとして、(1) から(5) のうち2項目以上に適合する「良識ある学生」を積極的に受け入れる。
  • (1)幅広い視点から自己の適性・可能性を見いだし、これを向上させる意欲を持つ人。
  • (2)相手の気持ち・立場を理解し、互いの利益を考えた行動を取ることができる人。
  • (3)IT(情報技術)そのもの、あるいは「ITによる業務の効率化」に興味を抱く人。
  • (4)社会全体の動向に注意を払い、大局観を持ちつつ自己を見つめることができる人。
  • (5)ビジネスワーカーとしての将来目標を設定し、達成に向けて努力・まい進できる人。
【英語コミュニケーション系】
 総合的な英語力向上をめざすとともに、異文化との交流や理解を通じ、豊かな国際感覚を身につけようと努力できる人。
【生活科学系】
 健やかに生きるライフスタイルを追求し、食、衣、デザインに関する広範な知識と技術を身につけることを目的とする。
  • (1)食生活モデルにおいては、食の分野について実験や実習、体験を通じて学び、考え、行動できる人。
  • (2)ファッションデザインモデルにおいてはファッションやおしゃれに対して興味や関心を持ち、夢に向かってチャレンジできる学生の入学を期待し、さらに責任感や忍耐力があり、多くの人とコミュニケーションをとることができる人。
  • (3)デザインモデルにおいては、絵を描くこと、人と話すこと、ものを作ることが好きな学生で、さらに好奇心が旺盛で、物事を前向きに考え、かつ人の痛みがわかりその問題を解決するために工夫をしようとする人。
【健康科学系】
  • (1)メディカル秘書モデルでは、医療や福祉、健康に関心がありこの分野で貢献したいという目的意識を持った人、コミュニケーションや人間理解に関心を持っている人、そして、コミュニケーション能力を伸ばしたり、接遇マナーを身につける意欲がある。
  • (2)養護教諭モデルでは、養護教諭を目指し、幅広い教養と人間性を身につけたいという意欲に燃え、心身ともに健康な人、積極的に様々な人の意見を聴くことができ、自分の考え方を述べ、相手の立場を理解して行動できる人、そして、学校等で子どもの心身の健康と安全を守る仕事をすることに関心と意欲のある人。

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