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名古屋学芸大学の紹介

名古屋学芸大学の紹介

教員組織

教員の教育・研究活動報告

所属と職名 ヒューマンケア学部 子どもケア学科 教授
ふりがな ふじい まさこ
教員氏名 藤井 正子
英語表記 Masako Fujii
生年 1956年
学歴 愛知教育大学 教育学部 音楽科卒業(1979年)
愛知教育大学大学院 教育学研究科 芸術教育専攻 修士課程修了(1981年)
学位 教育学士[愛知教育大学](1979年)
教育学修士[愛知教育大学](1981年)
現在の研究分野
(最大5つまで)
芸術表現・教科の教育(音楽)・教育方法・幼児教育
現在の研究テーマ
  • 領域「表現」に繋がる「ソルフェージュ」教材研究
  • ピアノ実技の練習意欲向上を目指した授業展開
  • 音、音楽に関する「遊び心」を広げる創作指導
  • 童謡・唱歌のピアノ伴奏に関する研究

主な研究業績

【著書】
題名 単・共
の別
発行日 発行所名 備考
遊び歌 2017年4月
改訂版同9月
名古屋学芸大学
子どもの育ちとケアを考える 2019年4月 学文社
【学術論文】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行雑誌又は発
行学会等の名称
備考
練習意欲向上を目指した授業展開
-「うたとピアノ」の授業におけるグループ発表の試みを通して-
2008年3月 名古屋学芸大学
ヒューマンケア学部紀要
第2号
査読有

子どもの歌の「弾き歌い」に関する練習手順の考察

―学生の自己評価と演奏録画から―
2010年3月 名古屋学芸大学
ヒューマンケア学部紀要
第4号
査読有

谷川雁の詩意に関しての一考察

―曲集『白いうた青いうた』から、「とげのささやき」「卒業」「われもこう」の歌詞解釈を通して―
2011年3月 名古屋学芸大学
ヒューマンケア学部紀要
第5号
査読有
保育者養成校における学生の子ども理解や音楽的感性向上への試み―創作オペレッタを観ての園児の反応や感想を把握する取組みから― 2013年3月 名古屋学芸大学
ヒューマンケア学部紀要
第6号
査読有
童謡のピアノ伴奏楽譜試案 ―リズムと歌詞を考慮した「雨降り」の提案― 2014年6月 名古屋学芸大学
ヒューマンケア学部紀要
第7号
査読有
保育内容総合演習、レクリエーション演習、ソルフェージュによる合同授業の試み ―学生の「遊び心」を喚起する― 2014年6月 名古屋学芸大学
ヒューマンケア学部紀要
第7号
査読有
童謡「おべんとう」のリズムを考察する ―学生の実態調査と初版の楽譜から― 2016年3月 名古屋学芸大学
ヒューマンケア学部紀要
第9号
査読有
イタリア幼児教育研修報告―レッジョ・エミリア、モンテッソーリからの学び― 2017年3月 名古屋学芸大学
ヒューマンケア学部紀要
第10号
査読有
ダンパーペダルの使用がピアノ練習に及ぼす効用 ―保育者養成校における童謡伴奏指導において― 2018年3月 名古屋学芸大学
ヒューマンケア学部紀要
第11号
査読有
遊びの素材としての「音」を意識した「ソルフェージュ」再考
-三法令の改定等を踏まえて- 
2019年3月 資質・能力を育てる
教職カリキュラム研究
p39~44
 
幼児の姿から観た「表現」
―学生に育みたい幼児の表現に共感できる感性と領域「表現」の捉え方―
2020年3月 資質・能力を育てる
教職カリキュラム研究
(第2集)pp99~102
 
童謡のピアノ伴奏におけるペダリング
―保育者養成校の学生を対象として― 
2020年3月 名古屋学芸大学
ヒューマンケア学部紀要
第13号
査読有
【学会発表等】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行学会等の
名称
備考
学生の意欲を引き出す音楽カリキュラムの実践 2011年9月 全国保育士養成協議会 第50回研究大会  
豊かに表現できる学生の育成を目指して―振付を伴う音楽表現から― 2013年9月 全国保育士養成協議会 第52回研究大会  
学生の「遊び心」を喚起する合同授業の試み(分科会:提案者) 2014年11月28日

平成26年度全国保育士養成協議会中部ブロック第19回セミナー

於:富山総合福祉会館
 
保育者養成校における教科協働によるア クティブ・ラーニングの一例―「ソルフェージュ」と「ことばからの育ち」を通して― 2017年3月 日本保育者養成教育学会  
遊びを創り出す保育力を目指す―教科連携(「言葉からの育ち」「ソルフェージュ」)による「遊び」へのアプローチ― 2018年3月 日本保育者養成教育学会  
授業外の大学生活環境を学びに活かす ―学内施設「子どもケアセンター」との協働― 2020年3月 日本保育者養成教育学会  
【作品発表等】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行学会等の
名称
備考
Nuasの楽しいクリスマス

2006年12月
2007年12月22日
2008年12月20日
2009年12月26日

名古屋学芸大学ヒューマンケア学部「あそびの交流会」於:NUASホール 作品発表
日進市民話「ほうろくいど」 2009年12月 名古屋学芸大学 NUASホール 作品発表
名古屋工業大学合唱団創立第50周年記念演奏会 ピアノ伴奏 2005年11月 しらかわホール ピアノ伴奏
名古屋工業大学合唱団創立第55周年記念演奏会 ピアノ伴奏 2010年3月 しらかわホール ピアノ伴奏
音楽サロン「春風と戯れて」 2014年3月 COTAN ピアノ独奏
ピアノ伴奏
作品発表
音楽サロン「ワルツな秋」 2014年11月 COTAN ピアノ独奏
ピアノ伴奏
作品発表
音楽サロン「夏のファンタジー」 2015年8月 COTAN ピアノ独奏
ピアノ伴奏
作品発表
名古屋工業大学合唱団創立第60周年記念演奏会 ピアノ伴奏 2015年11月 愛知県芸術劇場コンサートホール ピアノ伴奏
音楽サロン「雨のにおい」 2016年6月 COTAN ピアノ独奏
ピアノ伴奏
作品発表
音楽サロン「音をさがして」 2017年8月 アーク栄サロンホール ピアノ独奏
ピアノ伴奏
作品発表
日本歌曲:名古屋波の会定期演奏会 2019年9月29日 電気文化会館
ザ コンサートホール
作品発表
ピアノ伴奏
名古屋工業大学合唱団
創立65周年記念演奏会
2019年11月17日 愛知県芸術劇場 コンサートホール ピアノ伴奏

主な教育上の業績

【大学教育の改善に関する活動】
活動事項 単・共の別 年  月   備   考
ピアノインストラクター制度の構築 2005年 入学時点で練習経験の個人差が大きいピアノ実技力を、きめ細かい補習個人レッスンによって補い、これを「うたとピアノ」の授業に結び付けるシステムを構築した。
学内「教育シンポジウム」において、「個への対応と集団を通しての学び」のタイトルで発表を行った。 2013年2月 構築したピアノインストラクター制度により、教育的成果が上がったことを発表した。

主な職務上の業績

【資格・免許】
資格・免許の名称 取得年月 発行者・登録番号 備考
小学校教諭1級普通免許状 1979年 愛知県教育委員会
(昭53小1普第0974号)
 
中学校教諭1級普通免許状(音楽) 1979年 愛知県教育委員会
(昭53中1普第4513号)
 
高等学校教2級普通免許状(音楽) 1979年 愛知県教育委員会
(昭53高2普第5167号)
 
【社会的活動等】
活動事項 年月 活動機関 備考
福祉施設における定期的ピアノ演奏 2016年9月~現在に至る デイ・サービスシルバー21、鷺巣の里、アイシア吹上 等
名古屋学芸大学ヒューマンケア学部付属子どもケアセンター
親力アップセミナー 講師
2018年1月23日 名古屋学芸大学
子どもケアセンター
名古屋学芸大学ヒューマンケア学部付属子どもケアセンター
親力アップセミナー 講師
2018年11月6日 名古屋学芸大学
子どもケアセンター
名古屋学芸大学ヒューマンケア学部付属子どもケアセンター
親力アップセミナー 講師
2019年10月8日 名古屋学芸大学
子どもケアセンター

所属学会

【所属学会名称】
学会名称

日本音楽表現学会、日本保育者養成教育学会

主な職歴

事項 期間(年月) 備考
名古屋少年少女合唱団ピアニスト 1977年12月~1982年10月  
名古屋自由学院短期大学(名古屋芸術大学短期大学部)非常勤講師 1981年9月~2005年3月  
愛知教育大学非常勤講師 1989年9月~1995年9月  
名古屋学芸大学 ヒューマンケア学部 講師

2005年4月~2010年3月

 
名古屋学芸大学 ヒューマンケア学部 子どもケア学科 准教授

2010年4月~2015年3月

 
名古屋学芸大学 ヒューマンケア学部 子どもケア学科 教授

2015年4月~現在に至る

 

受賞学術賞

受賞事項 年月 備考
全日本ソリストコンテスト入選 1998年3月 全日本演奏家協会主催

主な担当科目と授業の改善と工夫

【担当科目名(対象学部・学科)】
ソルフェージュ、うたとピアノ、ゼミナールⅠ・Ⅱ、卒業研究、ピアノ特別演習Ⅱ
【授業の改善と工夫】
全ての学生の興味、意欲を高めながら指導していく事を目標とし、学生一人ひとりをよく知り、丁寧な指導を行うことを心掛けている。具体的には、提出物、それに対する教員のコメント等を通じ学生との関わりを多く持つこと。また、学生がどの程度理解したか、上達状況はどうか等についてよく観察し、常に新しい教材や指導法を試してみることを心掛けている。2014年度からは、スマートフォン等の普及を利用し、実技発表等の録画を学生に鑑賞させたり、学生相互(他のクラスにも)に共有させることにより、自己の演奏の反省、授業の予習、復習に役立たせている。

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