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名古屋学芸大学の紹介

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教員組織

教員の教育・研究活動報告

所属と職名

ヒューマンケア学部 講師

ふりがな はまだ めぐみ
教員氏名 浜田 恵
英語表記 Megumi Hamada
生年 1982年
学歴 九州大学 教育学部 卒業(2005年)
九州大学大学院人間環境学府人間共生システム専攻臨床心理学指導・研究コース修士課程 修了 (2007年)
九州大学大学院人間環境学府人間共生システム専攻臨床心理学指導・研究コース博士後期課程 単位満期取得後退学(2010年)
学位 学士(教育学)[九州大学](2005年)
修士(心理学)[九州大学](2007年)
博士(心理学)[九州大学](2013年)
現在の研究分野(最大5つまで) 臨床心理学、発達支援、性別違和感
現在の研究テーマ
  • 一般小中学生における性別違和感の実態把握と心理社会的不適応の関連
  • 自閉スペクトラム症幼児におけるJASPERを用いた共同注意と遊びの支援
  • 保育士による共同注意と遊びの支援
  • 青年期における性に対する態度

主な研究業績

【著書】
題名 単・共
の別
発行日 発行所名 備考
日常臨床語辞典(57項目「劇」) 2006年9月 誠信書房  
発達障害年鑑―日本発達障害ネットワーク(JDDネット)年報 VOL.5.(成人期のASD・ADHD) 2014年7月 明石書店  
保育・指導要録のための発達評価シート解説書 2017年2月 スペクトラム出版  
第8章 上手に友だちとの集まりを楽しむこと(辻井正次・山田智子監訳 友だち作りの科学−社会性に課題のある思春期・青年期のためのSSTガイドブック(エリザベス・A・ローガソン著 The Science of Making Friends : Helping Socially Challenged Teens and Young Adults)) 分担 2017年4月 金剛出版 翻訳
公認心理師技法ガイド:臨床の場で役立つ実践のすべて 5章 10-5 「ペアレント・プログラム」 2019年3月 文光堂  
【学術論文】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行雑誌又は発
行学会等の名称
備考
大学生における性に対するネガティブな態度に関する研究 -自己・他者への意識との関連から 2006年 九州大学心理学研究, 7, 147-157.  
自分自身の気持ちが語られにくかった母親との面接過程 2009年 九州大学心理臨床研究, 28, 49-58.  
若手臨床心理士による倫理問題に関する自主研修活動の試み 2010年 九州大学総合臨床心理研究, 1, 3-16.  
性に対するネガティブな態度尺度の性差および信頼性・妥当性の検討
2012年 心理臨床学研究,30(3),344-354. 査読あり
臨床心理学における「性に対する態度」研究の展望 -医学・教育・心理学の性に関する文献レビューによる検討 2012年 九州大学心理学研究, 13, 93-100.  
青年期女性における性に対する態度の形成プロセス 2013年 心理臨床学研究,30(6),853-864. 査読あり
いじめ加害・被害と内在化/外在化問題との関連性 2015年 発達心理学研究, 26(1), 13-22. 査読あり
一般児童生徒の強迫傾向が後の抑うつ,攻撃性を予測するか―単一市内コホート調査に基づく縦断的検討― 2015年 小児の精神と神経, 55(2), 117-126. 査読あり
保育所及び小中学校におけるASD傾向及びADHD傾向といじめ被害及び加害との関連 2015年 発達心理学研究,26(4), 332-343. 査読あり
保育士の発達評価に基づく就学後の心理社会的不適応の縦断的予測:保育要録用発達評価尺度の開発 2016年 発達心理学研究, 27(1), 59-71. 査読あり
一般小中学生における食行動異常の実態とメンタルヘルスおよび社会的不適応との関連 2016年 教育心理学研究, 64(2), 170-183. 査読あり
一般小中学生における日常生活習慣と抑うつ傾向の関連 2016年 小児の精神と神経,56(1), 47-56. 査読あり
小中学生における性別違和感と抑うつ・攻撃性の関連 2016年 発達心理学研究, 27(2), 137-147. 査読あり
小・中学生の攻撃性はどの程度安定しているか: 潜在特性-状態モデルを用いたコホートデータの多母集団同時分析 2016年 発達心理学研究, 27(2), 158-166. 査読あり
小中学生におけるメンタルヘルスに対するソーシャルサポートの横断的効果 2016年 発達心理学研究, 27(4), 395-407. 査読あり
小学校高学年児童および中学生における情動調整方略と抑うつ・攻撃性との関連 2017年 教育心理学研究, 65(1), 64-76. 査読あり
性別違和患者のHTPP検査における自分らしさと葛藤 2017年 臨床描画研究, 32, 19-33  
クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係:自然実験デザインとマルチレベルモデルによる検証 2017年 教育心理学研究, 65(4), 451-465. 査読あり
ペアレント・プログラムによる保護者支援と支援者研修の効果 2018年 小児の精神と神経, 57(4), 313-321. 査読あり
【学会発表等】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行学会等の
名称
備考
青年期における性の捉え方に関する探索的検討 2008年 青年心理学会第16回大会 口頭発表
場面緘黙中3女子とのプレイセラピー 2010年 日本心理臨床学会第29回大会 口頭発表
性に対する態度尺度作成に関する研究 -青年期健常群を対象に- 2010年 日本性科学会第30回大会 口頭発表
青年期における性に対する態度と性行動との関連 2011年 日本心理臨床学会第30回大会 ポスター発表
青年期男性における性に対する態度の形成プロセス 2013年 日本性科学会第33回大会 口頭発表
一般児童青年に見られる癖・こだわりの行動と情緒的・行動的問題との関連 2014年 小児精神神経学会第111回大会 口頭発表
ガイドラインに準拠した性同一性障害の治療—性別変更手術導入2年目の報告— 2015年 GID(性同一性障害)学会 第17回研究大会 口頭発表
一般小中学生における性別違和感とメンタルヘルスの関連 2015年 発達心理学会第26回大会 自主シンポジウム話題提供
Relationships between ASD/ADHD symptoms and abnormal eating behaviors in children. 2015年 International Meeting for Autism Research ポスター発表
Relationships between neurodevelopmental symptoms and gender variance in children 2015年 5th World Congress on ADHD ポスター発表
性別違和感と対人関係困難およびメンタルヘルスの関連 2015年 発達心理学会第27回大会 自主シンポジウム話題提供
Relationships between feeling of gender dysphoria, interpersonal relations and mental health. 2016年 Congress of Asia-Oceania Federation for Sexology 口頭発表
Relationships between gender incongruity, interpersonal relations, and mental health 2016年 31st International Congress of Psychology 自主シンポジウム話題提供
HTPPに見える性別違和感 2016年 日本描画テスト・描画療法学会第26回大会 大会シンポジウム話題提供
性別違和感が友人関係困難および抑うつに及ぼす効果の縦断的検討 2017年 第59回教育心理学会 自主シンポジウム話題提供
一般小中学生における性別違和感の時間的安定性 2017年 日本性科学会第37回学術集会 口頭発表
公立保育園における子どもの社会性と遊びの発達促進の試み〜JASPERを用いた介入〜 2017年 第36回日本心理臨床学会 自主シンポジウム話題提供
保育園と発達支援センターにおけるJASPERのとりくみ 2018年 第119回日本小児精神神経学会ワークショップ  
自閉症スペクトラムの早期支援としてのJASPERプログラム 2018年 第65回日本小児保健協会学術集会 シンポジウム話題提供
子どもの共同注意と遊びのアセスメント:SPACE 2018年 第37回日本心理臨床学会 自主シンポジウム話題提供
【作品発表等】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行学会等の
名称
備考
Vineland-II適応行動尺度の紹介 2015年 子育て支援と心理臨床,福村出版  
不器用な子どもをもつ保護者の養育行動と支援―縦断研究から見えてくるもの 2015年 チャイルドヘルス, 18(6)  
JASPER(Joint Attention, Symbolic Play, Engagement, and Regulation)について 2015年 アスペハート, 41, 18-21.  
発達障害者が社会適応を高めるには 2015年 ストレス科学, 30, 20-26  
発達早期の親支援におけるアセスメント(特集:発達支援のアセスメント) 2016年 臨床心理学,16(2), 156-159.  
保育の場で見かける「気になる子」−「SPACE(短い遊びとコミュニケーションの評定)」を用いたアセスメント− 2017年 アスペハート, 45, 16-21.  
保育士によるペアレント・プログラム~愛知県大府市の取り組み~ 2017年 チャイルドヘルス, 20(6)  
JASPERとペアレント・プログラム 2017年 臨床発達心理実践研究,12, 17-22.  
6-2 効果的な子ども支援のためのカテゴリー別アプローチ① 集団に所属しながら支援を行う(保育園・幼稚園・子ども園):保育士による「共同注意と遊びをのばすプログラム」 2018年 平成29年度厚生労働省障害者総合福祉推進事業成果物 巡回支援専門員対象研修テキスト「効果的な巡回相談支援のための基本と実践」, 29-31  
6-3 効果的な子ども支援のためのカテゴリー別アプローチ② 集団生活を視野に入れつつ、個別の支援を行う(児童発達支援センターなど):JASPERを用いた支援 2018年 平成29年度厚生労働省障害者総合福祉推進事業成果物 巡回支援専門員対象研修テキスト「効果的な巡回相談支援のための基本と実践」, 31-33  
TASPの臨床的活用法 2018年 アスペハート, 17(1), 40-49.  

主な職務上の業績

【資格・免許】
資格・免許の名称 取得年月 発行者・登録番号 備考
臨床心理士 2008年 18814  
【社会的活動等】
活動事項 年月 活動機関 備考
特定非営利活動法人アスペ・エルデの会 名古屋支部ディレクター 2014年4月~現在 特定非営利活動法人アスペ・エルデの会  
第1回富士圏域自立支援協議会こども部会 放課後等デイサービス連絡会 研修講師 2015年7月 静岡県富士圏域  
若狭健康福祉センター、二洲健康福祉センター合同研修会 講師 2015年10月 福井県小浜市  
平成28年度 福井県特別支援学校知的障害教育校PTA連合会 研修講師 2016年5月 福井県特別支援学校  
福岡市立めばえ学園 職員研修 講師 2016年9月 福岡県福岡市  
鹿児島大学 専門職大学院 地域支援プロジェクト 講師 2016年12月 鹿児島大学  
平成29年子育て支援講座「楽しい親子関係つくりのプログラム」事前研修 講師 2017年5月 愛知県大府市  
大府市小中学校保健主事・養護教諭部会夏季研修会 講師 2018年8月 愛知県大府市  
愛知県大府市適応指導推進会議委員 2016年4月~現在    
中京大学体育研究所特任研究員 2018年4月~2021年3月    

所属学会

【所属学会名称】
学会名称 日本心理臨床学会、日本性科学会、日本小児精神神経学会、日本児童青年精神医学会、日本心理学会、日本発達心理学会

主な職歴

事項 期間(年月) 備考
福岡県内私立大学学生相談カウンセラー 2008年4月~2014年3月  
学校法人山内学園香蘭女子短期大学 ライフプランニング総合学科 非常勤講師 2009年4月~2011年3月  
北九州市スクールカウンセラー 2009年4月~2014年3月  
福岡県内精神科クリニック、病院非常勤カウンセラー 2010年4月~2014年3月  
学校法人中村学園大学 短期大学部 幼児保育学科 非常勤講師 2010年4月~2013年9月  
国立大学法人 福岡教育大学 非常勤講師 2013年10月~2014年3月  
国立大学法人 浜松医科大学 子どものこころの発達研究センター 特任助教 2014年4月~2017年3月  
愛知県大府市適応指導教室非常勤カウンセラー 2015年9月~現在  
名古屋学芸大学ヒューマンケア学部 講師 2017年4月~現在  

受賞学術賞

受賞事項 年月 備考
日本健康心理学会 本明記念賞 2017年  
日本教育心理学会 優秀論文賞 2018年  

科学研究費等外部資金導入実績

名称 題名 年月 機関名 備考
文部科学省科学研究費補助金 若手研究(B) 一般小中学生における性別違和感の実態とメンタルヘルス 2015年4月~2018年3月    
文部科学省科学研究費補助金 若手研究 一般小中学生における性別違和感の安定性と心理社会的不適応との関連 2018年4月~2020年3月    

主な担当科目と授業の改善と工夫

【担当科目名(対象学部・学科)】
教育心理、パーソナリティ心理学(ヒューマンケア学部)
心理面接基礎演習、カウンセリング理論と技法
【授業の改善と工夫】
パワーポイントを用いて、学生の理解を促す資料の作成。
毎回、小レポートを実施し、授業の理解度を確かめながら進めていくのに加え、次の回の冒頭で、小レポート内で寄せられた質問に回答することで学生の関心に沿った授業と理解の定着をはかっている。

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