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教員組織
教員の教育・研究活動報告
| 所属と職名 | 別科助産学専攻 助教 |
|---|---|
| ふりがな | かすや ちひろ |
| 教員氏名 | 糟谷 ちひろ |
| 英語表記 | Chihiro Kasuya |
| 学歴 | 愛知県立看護大学 看護学部 看護学科 卒業 （2003年） 国立名古屋病院附属看護助産学校 助産師科 卒業（2004年） |
| 愛知県立大学大学院博士前期課程 看護学研究科 ウィメンズヘルス・助産学専攻 修了（2019年） | |
| 学位 | 学士（看護学）［愛知県立看護大学］ |
| 修士（看護学）［愛知県立大学］ | |
| 現在の研究分野 | 高年初産婦の産褥期の課題と助産師の支援 パパママ教室オンライン版に関する研究 |
主な研究業績
| 【学術論文】 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 題名 | 単・共 の別 |
発行日 | 発行雑誌又は発 行学会等の名称 |
備考 |
| 40歳以上の高年初産婦の産褥期の課題と助産師の支援 | 単 | 2019年3月 | 愛知県立大学大学院看護学研究科博士前期課程 | |
| 【学会発表等】 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 題名 | 単・共 の別 |
発表日 | 発行学会等の名称 |
備考 |
| NICU退院後1カ月間にみられる家族の不安 | 共 | 2005年11月 | 第42回日本赤十字社医学会総会 | |
| 新生児スキントラブルと入院中のスキンケア指導の現状 | 共 | 2017年10月 | 第58回日本母性衛生学会・学術集会 | |
| 助産師が捉える40歳以上の高年初産婦における産褥期の健康および育児課題 | 共 | 2019年10月 | 第60回日本母性衛生学会・学術集会 | |
| 40歳以上の高年初産婦における産褥期の健康および育児課題を踏まえた助産師の支援 | 共 | 2019年10月 | 第60回日本母性衛生学会・学術集会 | |
| コロナ禍におけるオンライン両親学級の参加者数の推移とその要因 | 共 | 2021年10月 | 第62回日本母性衛生学会・学術集会 | |
| コロナ禍におけるオンライン両親学級の夫婦別の満足度の特徴 | 共 | 2021年10月 | 第62回日本母性衛生学会・学術集会 | |
| 名古屋市「共働きカップルのためのパパママ教室オンライン版」のWebアンケート結果からみる参加者の満足度とその理由 | 共 | 2022年3月 | 第36回日本助産学会学術集会 | |
主な職務上の業績
| 【資格・免許】 | |||
|---|---|---|---|
| 資格・免許の名称 | 取得年月 | 発行者・登録番号 | 備考 |
| 看護師免許 | 2003年4月 | 厚生労働省 第1222189号 | |
| 保健師免許 | 2003年4月 | 厚生労働省 第112513号 | |
| 助産師免許 | 2004年4月 | 厚生労働省 第115919号 | |
| 新生児蘇生法「一次」コースインストラクター | 2008年 | ||
| 【社会的活動等】 | |||
|---|---|---|---|
| 活動事項 | 期間（年月） | 活動機関 | 備考 | 愛知県助産師会 教育委員 | 2019年7月～現在に至る | 愛知県助産師会 |
所属学会
| 【所属学会名称】 | |
|---|---|
| 学会名称 | 日本母性衛生学会、日本助産学会、日本看護研究学会、日本看護学教育学会 |
主な職歴
| 事項 | 期間（年月） | 備考 |
|---|---|---|
| 名古屋第二赤十字病院 助産師 | 2004年4月～2017年3月 | |
| 名古屋学芸大学 看護学部看護学科 助手 | 2019年4月～2020年3月 | |
| 名古屋学芸大学 別科助産学専攻 助教 | 2020年4月～現在に至る |
主な担当科目と授業の改善と工夫
| 【担当科目名（対象学部・学科）】 |
|---|
| 助産診断・技術学Ⅱ、助産診断・技術演習Ⅱ他（別科助産学専攻） |