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名古屋学芸大学 地域連携&産官学連携

子どもケアセンター

子どもケアセンターについて

子どもケアセンター概要

子どもケアセンターは平成24年度から日進市の子育て支援センター事業を受託し、地域の子育て支援の拠点として、本センターのスタッフ一同、子育て中の保護者に寄り添い、子育てに対する負担や不安、孤立感を和らげることを通じて、子育てや子どもの成長に喜びや生きがいを感じることができるような支援に努めています。
本センターは、大学の附属機関として他の委託機関にはない、次のような特色ある子育て支援事業を創造しています。
① 学生の参画による子育て支援
② 大学教員の参画による子育て支援
③ 大学の環境を生かした子育て支援

託児の体験(アクティブ・ラーニング)

学生は託児の体験を通して、子どもとの触れ合いから子どもの発達の過程や乳幼児への理解を深めます。子どもを通して保護者とも触れ合い、子育て支援の重要性を考える過程は、まさに学生にとってアクティブ・ラーニングの場です。保育者を目指す学生には将来、保育する子どもたちにこそ実感を伴った深い学び、いわゆるアクティブ・ラーニングが得られるようにする力が必要です。そのために、乳幼児一人一人を理解した臨機応変な対応を積み重ねることが学生にとって本来のアクティブ・ラーニングであり、幼児教育の専門性を培うこととなります。

遊びの交流会

遊びの交流会は、本学の特徴的な取組です。学生が企画の段階から参画し、他学年、他学部との協働により、当日の子どもの様子を想定し、遊びの場の環境の構成や子どもへの接し方、子どもにとって無理のないスケジュール、会場全体の雰囲気づくりに至るまで、学生の力で行う事業です。これまでの学びを生かし、さらに視野を広げ、様々な場面に対応する力・しなやかな感性を働かせ、保育者の専門性として重要な保育の構想力・実践力を培います。
開催当日は、子どもが夢中になって遊ぶ姿や保護者の笑顔に後押しされて、楽しいひとときを創造する場となります。

親力アップセミナー(保護者の学習会・講習会・情報交換会)

幼児保育専攻の教員による子育てに関わる学習会はもちろんのこと、子ども心理の教員による心理相談事業、さらには他学部の子どもの食・衣に関わる講習会、表現活動への参加等、大学教員の専門性を地域に還元するだけでなく、その取組を通して、よりよい親子関係を築く上での研究開発への可能性も見いだせます。

地域に開かれた子育て支援

子育て支援事業を通して、地域に大学を開放することは、地域の親子の出会いや関係づくりのきっかけをつくることとなります。本学の自然や施設等の恵まれた環境の中での遊びや教員の専門性を生かした子育て講座、学生の未熟ながらも一生懸命に子どもと関わる姿から我が子の新しい一面を発見する喜びなどを通して、子育ての仲間との間に生まれた関係性を地域でのつながりにも生かし、互いに子育てを支え合う関係へと高めていくこと、さらには、そのことを次世代へとつなぐことは、子育て支援として重要な視点です。

その他の実績

親子のひろば 親子のふれあいの場を提供し、保護者が子どもの成長に気付き、子育ての喜びを感じられるようにサポートします。
6回の連続開催で、乳幼児期に大事にしたいことをテーマにした学習会や保護者の子育ての戸惑いや悩み等を気軽に話し合うひとときを設け、子育ての仲間としてのつながりを深める機会とします。
親子であそぼう会 乳幼児期にふさわしい遊びや親子での楽しいかかわりの場を提供します。(季節を感じながら自然物での遊び、散歩、製作遊び等)
親力アップセミナー 保護者の方々の子育てを実践する力の向上に資する講座や講習会、保護者のリフレッシュ活動等を開催します。
遊びの交流会 学生の企画・運営により、年3回、地域の親子を招いて、楽しい遊びの交流の場を提供します。
自由開放 プレイルームの自由開放を行います。
子育てサークル活動 「親子のひろば」を通して生まれた保護者同士のつながりを生かし、自主的なサークル活動への場の提供をします。
子ども心理相談 臨床心理士による子ども・子育てに関する個別相談を行います。

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