HOME

名古屋学芸大学の紹介

名古屋学芸大学の紹介

教員組織

教員の教育・研究活動報告

所属と職名 看護学部 看護学科
ふりがな いわもと じゅんこ
教員氏名 岩本  淳子
英語表記 IWAMOTO JUNKO
生年 1957年
学歴 女子栄養大学(2011年)
女子栄養大学大学院 保健管理学研究科
学位 修士(学術)[大阪教育大学 健康科学人間生態学研究]
博士(保健学)[女子栄養大学 保健管理学研究]
現在の研究分野 疫学予防医学、病院内転倒、サーカディアンリズム、在院日数、
リスクマネージメント
現在の研究テーマ 窓側病床への入院が院内転倒予防に及ぼす影響:
多施設前向きコホート研究

主な研究業績

【学術論文】
題名 単・共
の別
発行日 発行雑誌又は発
行学会等の名称
備考
Junko Iwamoto,Keigo Saeki,
Miwa Kobayashi,Yuki Yamagami,
Osamu Yoshida,Norio Kurumatani,
Kenji Obayashi,
Lower Incidence of In-Hospital Falls in Patients Hospitalised in Window Beds than Non-Window Beds
2020年4月 J Am Med Dir Assoc
21(4) 476 - 480
 
Yamagami Yuki,Saeki Keigo,
Tai Yoshiaki,Maegawa Taeko,
Iwamoto Junko,Kataoka Hiroshi,
Kurumatani Norio,Obayashi Kenji,
Objectively Measured Physical Activity Relates to Night-Time Blood Pressure in Older Adults: Cross-Sectional Analysis in the HEIJO-KYO Cohort
2019年
10月
J Hypertens
68(10) 110 - 114
 
Junko Iwamoto,Keigo Saeki,
Miwa Kobayashi,Yuki Yamagami,
Osamu Yoshida1,Norio Kurumatani,
Kenji Obayashi,
Decreased Daytime Light Intensity at Non-Window Hospital Beds: Comparisons with Light Intensity at Window Hospital Beds and Light Exposure in Non-Hospitalized Elderly Individuals.
2018年5月 Chronobiol Int.
;35:719-723.
 
Obayashi K,Saeki K,Iwamoto J,
Tone N, Tanaka K, Kataoka H,
Morikawa M, Kurumatani N.
Gender Differences in the Association between Melatonin Secretion and Diabetes in Elderly: the HEIJO-KYO Cohort.
2018年6月 Clin Endocrinol
;89:750-756.
 
Obayashi K,Saeki K,Maegawa T,
Iwamoto J, Sakai T, Otaki N,
Kataoka H, Kurumatani N.
Melatonin Secretion and Muscle Strength in Elderly Individuals: A Cross-Sectional Study of the HEIJO-KYO Cohort.
2016年9月 J Gerontol A Biol Sci Med Sci.; 26:447-458.  
Obayashi K, Saeki K, Iwamoto J,
Tone N, Tanaka K, Kataoka H,
Morikawa M, Kurumatani N.
Physiological Levels of Melatonin Relate to Cognitive Function and Depressive Symptoms: The HEIJO-KYO Cohort.
2015年8月 J Clin Endocrinol Metab.; 100:3090-3096.  
Kenji Obayashi, Keigo Saeki,
Nobuhiro Tone, Junko Iwamoto,
Kimie Miyata, Yoshito Ikada,
Norio Kurumatani,
Lower Melatonin Secretion in Older Females: Gender Differences Independent of Light Exposure Profiles
2015年1月 Journal of Epidemiology;
25(1) 38-43
 
Keigo Saeki,Kenji Obayashi,
Junko Iwamoto,Nobuhiro Tone,
Nozomi amoto,Kimiko Tomioka,
Norio Kurumatani,
Stronger Association of Indoor Temperature than Outdoor Temperature with Ambulatory Blood Pressure in Colder Months
2014年8月 J Hypertens
32(8) 1582 - 1589
 
【学会発表等】
題名 単・共
の別
発表日 発表学会等の
名称
備考
Incidence of in-hospital falls between patients hospitalized in window beds and non-window beds 2019年6月28日 日本睡眠学会定期学術集会2019  
窓側病床への入院が病院内転倒率に及ぼす影響. 2019年2月1日 日本疫学会学術総会2019  
Physical Activity and Nighttime Blood Pressure in Elderly Individuals: The HEIJO-KYO Cohort. 2018年10月25日 日本公衆衛生学会2018  
Decreased Daytime Light Intensity at Non-Window Hospital Beds Compared
with Light Exposure in
 Non-Hospitalized Elderly Individuals.
2018年7月12日 日本睡眠学会定期学術集会2018  
Prediction of Morningness-Eveningness Preference Using Two-Night Actigraphy-based Sleep-Mid Time: Findings from the HEIJO-KYO Cohort. 2018年7月12日 日本睡眠学会定期学術集会2018  
Bedroom Noise Exposure at Night and Sleep Quality in Elderly Individuals: Cross-Sectional Analysis in the HEIJO-KYO Cohort. 2018年7月13日 日本睡眠学会定期学術集会2018  
室内寒冷曝露と糖尿病の有病割合に関する横断的関連:平城京スタディ. 2018年2月2日 日本疫学会学術総会2018  
Relationship between Chronotypes and Light Exposure in Elderly Individuals: Cross-Sectional Analysis in the HEIJO-KYO Cohort. 2017年10月7日 日本時間生物学会学術大会2017  
Low Light Intensity at Non-Window Side Bed in the Hospital. 2015年11月22日 日本時間生物学会学術大会2015  
メラトニン分泌量は認知機能とうつ症状に関連する:平城京コホートスタディ. 2015年11月22日 日本時間生物学会学術大会2015  
日中の室温寒冷曝露と夜間頻尿の関連:平城京コホートスタディ 2015年11月5日 日本公衆衛生学会2015  

主な職務上の業績

【資格・免許】
資格・免許の名称 取得年月 発行者・登録番号 備考
公衆衛生専門家認定 2011年4月 日本公衆衛生学会 764  

所属学会

【所属学会名称】
学会名称 日本公衆衛生学会、日本時間生物学会、日本疫学会、日本衛生学会、日本大学教育学会、日本健康教育学会、日本医学哲学倫理学会、日本看護診断学会、日本在宅看護学会

科学研究費等外部資金導入実績

名称 題名 年月 機関名 備考
学術研究費助成事業科学研究費補助金
基盤研究(C)一般
病床の明るさが高齢者の病院内転倒に及ぼす影響に関する前向きコホート研究 2014年4月~2018年3月 天理医療大学 代表
学術研究費助成事業科学研究費補助金
挑戦的萌芽研究
医療者教育における反転授業を活用したアクティブ・ラーニングの実践と評価 2015年4月~2017年3月 天理医療大学 分担
学術研究費助成事業科学研究費補助金
基盤研究(C)一般
窓側病床への入院が院内転倒予防に及ぼす影響:多施設前向きコホート研究 2019年4月~2023年3月 名古屋学芸大学 代表

主な担当科目と授業の改善と工夫

【担当科目名(対象学部・学科)】

看護学部では成人保健活動論、成人看護実践論(慢性期・終末期の看護)、成人看護実習(慢性期・終末期の看護実習)、統合実習、看護研究方法論、看護の基礎などの科目を担当する。

【授業の改善と工夫】
  • 学習内容の分析に基づいて授業を設計し、実施・評価を行っている。
  • 具体的に工夫していることは、反転授業を導入したインストラクションデザインに基づいて授業計画を立案する。反転授業は、あらかじめ自宅で事前学習教材として示された動画を視聴し、基礎的知識を習得して講義に参加する教育技法である。講義への学習のレディネスが形成されると、学生には主体的な自己質問による学習成果や学生相互のピア・ラーニングが活発となるなどの効果を確認している。他には、学生が一旦習得した理論や概念が人への看護援助にどのように活用されているかを十分に考える機会を与えている。学生は理論や概念が現実社会の問題解決に活用できることがわかると主体的に学習し、学習へのモチベーションが高まることを確認している。今年4月に赴任したばかりであるが、本学でもこの教育技法を活用していきたい。
  • リアクションペーパーを用いて質問意見、学生の反応を確認し、もう少し説明をしてほしいことを自由に記載させ、次回の授業でフィードバックしている。
  • 学習の理解度を確認するために10分間テストを行っている。評点の分布を提示し、得点率の低い問題については次の授業で補足説明を行う。10分間テストの問題は、国家試験の出題形式に慣れるよう5肢択一式、多肢選択式の形式を取り入れている。
  • 授業評価アンケートや授業に参加した教員から学生の反応や授業に関する意見を求め、授業改善に生かしている。
  • 前のページへ戻る   このページのトップへ戻る