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名古屋学芸大学の紹介

名古屋学芸大学の紹介

教員組織

教員の教育・研究活動報告

所属と職名 看護学部看護学科 准教授
ふりがな ないとう きょうこ
教員氏名 内藤 恭子
英語表記 Kyouko Naitou
生年 1961年
学歴 名古屋保健衛生大学 衛生学部衛生看護学科 卒業(1984年)
岐阜大学大学院修士課程 教育学研究科学校教育専攻 修了(2001年)
学位 看護学士[名古屋保健衛生大学](1984年)
修士(教育学)[岐阜大学](2001年)
現在の研究分野
(最大5つまで)
地域看護学、教育学、高齢看護学
現在の研究テーマ
  • 在宅看護学におけるロールプレイ演習の看護実践能力育成の教育効果
  • 施設で終末を迎えた高齢者の臨死期症状に関連する要因

主な研究業績

【学術論文】
題名 単・共
の別
発行日 発行雑誌又は発
行学会等の名称
備考
在宅看護論実習におけるプロセスレコード活用の教育的効果の検討 2014年5月 第44回日本看護学会論文集
―地域看護―
査読有
在宅看護論実習におけるプロセスレコード有効活用に向けた学習支援-リフレクションを実施して- 2014年5月 第44回日本看護学会論文集
―地域看護―
査読有
初年次教育を経験して 2015年3月 朝日大学保健医療学部看護学科紀要第1号 査読有
実習前の訪問看護場面のロールプレイ演習の効果-実習でのプロセスレコードを分析して- 2015年4月 第45回日本看護学会論文集
―在宅看護―
査読有
第6回国際地域看護学会の報告
 (査読付)
2016年3月 朝日大学保健医療学部看護学科紀要第2号 査読有
実習前の学内演習が在宅看護技術経験に与える効果-在宅看護に特徴的な看護技術の経年変化から- 2016年4月 第46回日本看護学会論文集
―看護教育―
査読有
在宅看護実習における学生のアセスメント力支援の方法を検討する-日常生活援助技術経験率から-. 2016年4月 第46回日本看護学会論文集
―看護教育―
査読有
訪問看護実習における学生の学びと実習指導課題 2017年3月 平成医療短期大学紀要第10号 査読有
ロールプレイ演習は看護実践能力育成の教育支援となったか 2017年3月 第47回日本看護学会論文集
―看護教育―
査読有
在宅看護論実習に関する研究動向-科目新設年から20年間の文献検討より- 2019年3月 第49回日本看護学会論文集-看護教育- 査読有
特別養護老人ホームと有料老人ホームで終末を迎えた入所者の臨死期症状に関連する要因 2021年3月 なごや看護学会,vol.3,No.1 査読有
【学会発表等】
題名 単・共
の別
発表日 発表学会等の名称
備考
訪問看護場面のロールプレイ演習における教育効果-臨地実習終了後の学生評価から-(ポスター発表)  共 2014年8月 第24回日本看護学教育学会 査読有
在宅看護論実習前におけるロールプレイ演習の学習効果-実習でのプロセスレコードの比較検討から-(ポスター発表)  共 2014年9月 第45回日本看護学会学術集会―看護教育― 査読有
実習前の訪問看護場面のロールプレイ演習の効果-実習でのプロセスレコードを分析して-(ポスター発表)  共 2014年10月 第45回日本看護学会学術集会―在宅看護― 査読有
訪問看護実習における学生の看護技術経験に関する研究-アンケートにみる臨床指導者の認識-
(ポスター発表)
 共 2014年11月 第4回日本在宅看護学会学術集会 査読有
在宅看護論臨地実習での技術経験の課題-臨地実習指導者への意識調査から-(ポスター発表)  共 2014年11月 第34回日本看護科学学会学術集会 査読有
在宅看護実習における学生のアセスメント力支援の方法を検討する-日常生活援助技術経験率から―(ポスター発表)  共 2015年8月 第46回日本看護学会学術集会―看護教育― 査読有
実習前の学内演習が在宅看護技術経験に与える効果-在宅看護特有の看護技術の経年変化から-(ポスター発表)  共 2015年8月 第46回日本看護学会学術集会―看護教育― 査読有
訪問看護実習における看護技術の「卒業時到達度」の検討(ポスター発表)  共 2015年8月 The 6th international conference on community health nursing research
(韓国、ソウル)
査読有
訪問看護場面のロールプレイ演習の教育効果
-学生の関心と学び-(ポスター発表)
 共 2016年1月 Hawaii International
Conference On Education
査読有
在宅看護実習でのプロセスレコードを活用したグループカンファレンスの効果(ポスター発表)  共 2016年1月 Hawaii International
Conference On Education
査読有
ロールプレイ演習は看護実践能力育成の教育支援となったか(ポスター発表)  共 2016年8月 第47回日本看護学会学術集会―看護教育― 査読有
訪問看護実習における実習指導体制の課題
-看護師の指導の現状と学生の学びから-(ポスター発表)
 共 2016年8月 第47回日本看護学会学術集会―看護教育― 査読有
A複合施設における終末期高齢者の下剤使用の現状と関連要因(ポスター発表)  共 2016年9月 第18回日本看護医療学会学術集会 査読有
A複合施設入所者の終末期症状に関連する要因(口頭発表)  共 2016年11月 第4回日中韓看護学会 査読有
在宅看護領域におけるロールプレイ演習を振り返る -演者の視点と学びに着目して-(ポスター発表)  共 2016年11月 第6回日本在宅看護学会学術集会 査読有
終末期にある高齢者の疼痛および浮腫への緩和ケア(ポスター発表)  共 2017年3月 The 3rd International
Society of Caring and Peace Conference
査読有
妻のQEOL(quality end-of-life)を高めた夫の役割(ポスター発表)  共 2017年9月 日本エンドオブライフケア学会第1回学術集会 査読有
終末期の諸症状に対する緩和ケア-皮膚を引っ張る施術の試み-(ポスター発表)  共 2017年9月 日本ヒューマンヘルスケア学会第1回学術集会 査読有
在宅で看取った夫の役割観-死別後の語りから-(ポスター発表)  共 2018年1月 21st East Asian Forum of Nursing Scholars & 11 th International Nursing
Conference
査読有
「自宅での看取り」イメージ化に向けた授業を通しての学生の学び(ポスター発表)  共 2018年7月 第49回日本看護学会学術集会-在宅看護- 査読有
疾患および性差による臨死期症状の比較-介護関連施設で死亡した48名のデータから-(ポスター発表)  共 2019年2月 The 4th International
Conference on Prevention and Management of Chronic
Conditions
査読有
腰に強い痛みをいつも感じる女性家族介護者の介護の特徴   2019年6月 ICN congress2019 査読有

主な教育上の業績

【作成した教科書】
教科書名(対象講義名) 単・共
の別
年月 備考
生活の場を想定したロールプレイング教材(在宅看護学) 2013年4月  
在宅におけるリスクマネージメント教材(在宅看護学) 2013年4月  
在宅におけるターミナル期の疼痛コントロールに関する教材(在宅看護学) 2013年10月  
ステップアップ方式で学ぶ家族支援(家族看護学)  単 2014年9月  

主な職務上の業績

【資格・免許】
資格・免許の名称 取得年月 発行者・登録番号 備考
看護婦免許証 1984年 厚生大臣・504160  
保健婦免許証 1984年 厚生大臣・52663  
介護支援専門員資格 2002年 都道府県知事・3516  
【社会的活動等】
活動事項 期間(年月) 活動機関 備考
岐阜県看護教員養成講習会 講師 2007年8月~10月 岐阜県看護協会  
第43回日本看護学会-地域看護-
学術集会 抄録選考委員
2012年5月~6月 岐阜県看護協会  

所属学会

【所属学会名称】
学会名称 日本看護学会、日本看護学教育学会、日本看護科学学会、日本在宅看護学会、日本看護研究学会、日本看護医療学会、東海公衆衛生学会、なごや看護学会
【所属学会役員歴等】
学会及び役員名 期間(年月) 備考
なごや看護学会 総務委員 2021年4月~現在に至る  
     
     
     

主な職歴

事項 期間(年月) 備考
名古屋保健衛生大学病院 看護婦 1984年4月
~1988年12月
 
東海中央病院 看護婦、実習指導者 1989年3月
~1991年6月
 
平野総合病院 内科外来及び医療相談室 看護婦 1991年12月
~1992年5月
 
平成医療専門学院看護学科3年課程 専任教員 1992年6月
~2011年3月
 
平成医療短期大学看護学科 講師 2011年4月
~2012年3月
 
平成医療短期大学看護学科 准教授 2012年4月
~2014年3月
 
朝日大学保健医療学部看護学科 講師 2004年4月
~2019年3月
 
名古屋学芸大学看護学部看護学科 
准教授
2019年4月
~現在に至る
 

主な担当科目と授業の改善と工夫

【担当科目名(対象学部・学科)】

在宅看護学

【授業の改善と工夫】
  • ・学生は予習・復習時間がやや少ない傾向であったため、前回の講義に関する小テストを毎時間実施した。これにより、復習を行い授業内容の理解促進に繋がったという学生もいた(アンケート自由記述)。 しかし復習が小テスト対策という印象の学生もあり、知識の確認と定着に繋がるような復習習慣をつけられるような方法を更に考えていきたい。
  • グループ学習、発表などを通し、互いに学びあうことができたり、質問しやすい環境であったという回答(アンケート自由記述)があり、今後も学生が主体的に学べる演習方法を工夫していきたい。  
  • 反転授業の方法を一部取り入れた授業を実施した。具体的には、授業の学習内容に関する事前課題を学生が自己学習し、その課題内容をもとに授業を行った。更に、学生はこれらの内容を踏まえた事後課題を行いレポート提出した。この授業の感想は、授業が復習ともなり、自身の事前課題の不足部分の新たな学びにもつながった。事後課題では、基本的な知識だけでなく、実際の療養者を想定した内容であり、自分なりに分かりやすい看護援助を考えたいなどであった。事前課題で基本的な知識を確認し、自身のレディネスが整った状態で授業に向かうことで理解が深まり、もっと学びたいという意欲に繋がったのではないかと考える。今後は、この方法を他の授業にも適用できるか検討したい。

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