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2021.01.08更新

東京都並びに周辺の県に緊急事態宣言が発出されたことに伴う、本学学生・大学院生等並びに教職員に対する行動自粛のお願い 

 2021年1月8日(金)0時を以て1月8日~2月7日(日)の間、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県に対し、緊急事態宣言が発出されたことに伴い、本学学生・大学院生等並びに教職員に対しては、当該地域への訪問は原則行わないでください。特に、学生・大学院生における学外授業並びに課外活動での訪問、教職員における公務出張は認めません。

 また、愛知県並びに周辺の県においても、引き続き感染者や重症者が医療機関に及ぼす影響を鑑み、感染リスクが高い場所への訪問及び飲食は自粛してください。

 特に、管理栄養学部並びに別科助産学専攻において国家試験を控えている学生においては、今後感染リスクが高い行動は厳に控えて頂くと共に、ご不便をおかけ致しますが、同居される家族の方におかれましても、国家試験が終了するまでは、学生と同様に、感染のリスクが高い場所への立ち入りを自粛頂きますようお願いいたします。

 本学においても出来うる感染予防対策を実施しますが、本学におけるこれまでの感染ケースの多くが、家庭内感染及び学外の友人との会食やドライブなどの長時間の会話などが主な理由と思われます。

 つきましては、感染レベルが下がるまで、引き続き従来の手洗いとマスクの装着、3密にならないことに加え、以下の点に留意してください。

【感染リスクが高まる「5つの場面」(10月23日、新型コロナウイルス感染症対策分科会提言)】

①飲酒を伴う懇親会等への参加や計画
②大人数や長時間に及ぶ飲食への参加や計画
③マスクなしでの会話
④狭い空間での共同生活
⑤居場所の切り替わり

感染リスクが高まる「5つの場面」PDFファイルダウンロード

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