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安全衛生と品質管理に関する勉強会(通算第33回)

日時

平成27年10月17日(土) 10:00~13:00

場所

名古屋学芸大学 図書館5階多目的室

テーマ

食品微生物検査のニーズと役割

講師

太田 順司氏
(財団法人 日本食品分析センター)

1. 勉強会の目的
安全衛生と品質管理の実践的課題を学び、情報を共有し、関連業界の人材育成と食品安全・安心に貢献する。
安全衛生と品質管理およびそれらのマネジメントシステムについて情報交換を行う。
企業及び事業所の安全衛生、品質管理、製品開発担当者の研修を行う。
学生はオブザーバー参加し、安全衛生、品質管理等の実践的知識・手法について学ぶ。

2. 勉強会の進め方
講師(スピーカー)がテーマに沿った話題を提供する。(約90分)
コーディネーターが司会進行し討議を行う。(約90分)
参加者は参加レポートを作成、提出する。
勉強会概要、参加レポートはHPに掲載する。

3. 勉強会参加者
食品関連企業安全衛生および品質管理の担当者、および関係者
大学等で食品の安全衛生に関する科目を担当する教員等
名古屋学芸大学大学院生および学部学生
その他

4. 参加申し込み方法
定員は36名です。 メールでお申し込みください。
申し込み先 ihn-office_ml★nuas.ac.jp ※「★」を「@」に書き換えて送信してください。
所属、役職名、氏名、または学校名、学年、氏名を書いてお送りください。
なお、ご参加の折には、来客用の駐車スペースが限られているため、公共交通機関および学園専用バス(上社駅発、赤池発)をご利用ください。