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本学は三重県熊野市と学生が熊野市の特産品や町の景観をデザインする「デザイン協定」を、6月4日に締結したことが、6月7日付けの中日新聞朝刊で紹介されました。
これまで主にメディア造形学部デザイン学科が、2012年度から熊野市の「新たな特産品づくり事業」に参加しており、今回の協定の締結により、市の地方創生事業の発展に寄与するもので、本年度は市内バス停の標識や市内の記念撮影用のモニュメントなどデザインをする予定です。
中日新聞6月7日付朝刊より (この記事・写真等は中日新聞社の許諾を得て転載しています。)
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