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メディア掲載

2015.10.15更新

管理栄養学部の学生が東日本大震災で被災した企業の水産加工会社「ヤマトミ」と地元産の魚を使った介護食を提案し、森永乳業グループで商品化されることが決定したことについて、10月10日付け中日新聞朝刊で紹介されました。

本学管理栄養学部の学生が、復興庁主催の「復興インターシップ」に参加し、研修先である宮城県内の水産加工会社「ヤマトミ」と、宮城産の魚を使った介護食を共同で提案し、森永乳業グループが2016年度中の商品化を目指していることが、10月10日付け中日新聞朝刊(なごや東版)で紹介されました。


 

中日新聞10月10日付朝刊より
(この記事・写真等は中日新聞社の許諾を得て転載しています。)

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