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2021.01.14更新

愛知県・岐阜県に緊急事態宣言が発出されたことに伴う、本学学生・大学院生等並びに教職員に対する行動自粛のお願い

 2021年1月14日(木)から2月7日(日)まで、愛知県・岐阜県に対し、緊急事態宣言が発出されました。

 既に、東京都並びにその周辺の県に、1月8日付けで緊急事態宣言が発出された際にお願い致しましたが、愛知県・岐阜県においても緊急事態宣言が発出された事に伴い、今以上に感染防止に心がけてください。

 特に、20時以降の外出の自粛が求められていますが、学生の皆さんも不要不急の外出については、昼間であっても自粛頂くと共に、特に感染リスクが高い場所への訪問及び飲食は自粛してください。

 なお、大学の授業は後期の通常授業は1月15日(金)をもって終了し、集中講義・補講期間となります。集中講義・補講は当初の予定通り実施する予定ですが、時間割変更等される場合は、ポータルを通じてお知らせしますので、必ず毎日ポータルを確認するように心がけてください。

 また、管理栄養学部並びに別科助産学専攻において国家試験を控えている学生の皆さんは、今後感染リスクが高い行動は厳に控えて頂くと共に、同居される家族の方におかれましてもご不便をおかけ致しますが、国家試験が終了するまでは、学生と同様に、感染のリスクが高い場所への立ち入りを自粛頂きますようお願いいたします。

 本学におけるこれまでの感染ケースの多くが、家庭内感染及び学外の友人との会食やドライブなどの長時間の会話などによるものと思われます。

 つきましては、感染レベルが下がるまで、引き続き従来の手洗いとマスクの装着、3密にならないことに加え、以下の点に留意してください。

【感染リスクが高まる「5つの場面」(10月23日、新型コロナウイルス感染症対策分科会提言)】

①飲酒を伴う懇親会等への参加や計画
②大人数や長時間に及ぶ飲食への参加や計画
③マスクなしでの会話
④狭い空間での共同生活
⑤居場所の切り替わり

感染リスクが高まる「5つの場面」PDFファイルダウンロード

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