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2021.02.02更新

愛知県・岐阜県等の緊急事態宣言の延長に伴う、本学学生・大学院生等に対する行動自粛の継続のお願い

 2021年2月7日(日)まで愛知県・岐阜県等に対して発出されている「緊急事態宣言」は、3月7日(日)まで延長されることに決まりました。

 本学学生・大学院生等の皆さんは、引き続き感染予防を心がけるとともに、不要不急の外出、感染リスクが高い場所への訪問及び会食は自粛してください。

 なお、当初の予定通り、後期の成績発表は2月15日(月)に行いますので、ポータルにて各自ご確認下さい。

 特に、管理栄養学部並びに別科助産学専攻においては、国家試験を控えていますので、感染リスクが高い行動は厳に控えて頂くと共に、同居される家族の方におかれましてもご不便をおかけ致しますが、学生と同様に、感染のリスクが高い場所への立ち入り等を自粛頂きますようお願いいたします。

 本学におけるこれまでの感染ケースの多くが、家庭内感染及び学外の友人との会食やドライブなどの長時間の会話などによるものと思われます。

 つきましては、感染レベルが下がるまで、引き続き従来の手洗いとマスクの装着、3密にならないことに加え、以下の点に留意してください。

【感染リスクが高まる「5つの場面」(10月23日、新型コロナウイルス感染症対策分科会提言)】

①飲酒を伴う懇親会等への参加や計画
②大人数や長時間に及ぶ飲食への参加や計画
③マスクなしでの会話
④狭い空間での共同生活
⑤居場所の切り替わり

感染リスクが高まる「5つの場面」PDFファイルダウンロード

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