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2022年12月17日(土)管理栄養学部 管理栄養学科 間崎剛先生を講師に招き、公開講座を開催しました。 日本は食料の6割を輸入に頼っています。そして、輸入される農作物の半分を遺伝子組換作物(GM作物)が占めています。では、GM作物とはどのような作物なのでしょうか?なぜこんなにも普及したのでしょうか?そして、人に対して安全な作物なのでしょうか?今回は、GM作物について正しく知ってもらうため、その必要性や安全性について、わかりやすく解説されました。
コロナ禍を考慮し、昨年度と同様にZoomによるオンラインで配信も実施、参加者から貴重なご意見をたくさんいただきました。
対面受講者は70名、Zoom受講者は28名、計98名の参加をいただきました。受講者から、「食品の安全への知識が深まった」、「大変勉強になった」、「とてもわかりやすい説明で大変有意義な講座だった」などのご感想をいただきました。
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