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名古屋学芸大学の紹介

名古屋学芸大学の紹介

教員組織

教員の教育・研究活動報告

所属と職名 ヒューマンケア学部 子どもケア学科・教養教育 教授
ふりがな すずき かおる
教員氏名 鈴木 薫
英語表記 Kaoru Suzuki
学位 文学士[金城学院大学](1983年)

博士(社会福祉学)[中部学院大学](2013年)

現在の研究分野 英語教育、音声学、言語学
現在の研究テーマ
  • 英語教育におけるCALLの活用
  • 英語教育における体感音響システムの活用
  • 聴覚障害者英語教育
  • 英語教材開発

主な研究業績

【著書】
題名 単・共
の別
発行日 発行所名 備考
聴覚障がい者の英語プロソディ習得に関する研究 ―体感音響システムによる情報保障― 2014年3月

一粒書房

 
【学術論文】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行雑誌又は発
行学会等の名称
備考
英語の句・複合語のASL表現に関する研究 2013年12月 学術論文集 英語音声学 第18号 査読有
聴覚障害生徒を対象とした英語学習に関するアンケート調査 ―日本の聾学校間の比較― 2013年12月 学術論文集 英語音声学 第18号 査読有
聴覚障害学習者の単語記憶に与える英語音声と体感音響振動の影響 2013年12月 学術論文集 英語音声学 第18号 査読有
IRTテストを活用した日本語力調査 2014年2月 名古屋学芸大学研究紀要教養・学際編 第10号  
英語力測定テストとしてのIRTテストの活用 2014年2月 名古屋学芸大学研究紀要教養・学際編 第10号  
聴覚障害者を対象としたアンケート調査 ―聴力別の分析― 2014年2月 名古屋学芸大学研究紀要教養・学際編 第10号  
聴覚障害者のグローバルコミュニケーションに関する考察―保護者へのアンケート調査からの示唆― 2014年3月 名古屋学芸大学短期大学部研究紀要 第11号 査読有
【学会発表等】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行学会等の
名称
備考
聴覚障がい者のグローバルコミュニケーションに関する考察―保護者へのアンケート調査からの示唆― 2013年5月 日本英語音声学会関西中国支部第15回研究大会  
体感音響振動を活用した聴覚障がい者の英語発話の改善―教員による音声評価の自由記述の分析― 2013年5月 外国語教育メディア学会中部支部第81回支部研究大会  
体感音響振動を利用した英語音調核認識―健聴者と聴覚障がい者を対象とした調査― 2013年6月 日本英語音声学会第18回全国大会  
聴覚障害者を対象としたアンケート調査―聴力レベル別の分析― 2013年7月 日本英語音声学会関東支部第13回研究大会  
聾学校教員を対象とした英語教育に関する聴き取り調査 2013年8月 外国語教育メディア学会第53回全国研究大会  
聾学校における英語ゲームを活用した交流活動 2013年11月 外国語教育メディア学会中部支部第82回支部研究大会  
聾学校教員を対象とした英語教育に関する調査 ―日本と韓国の比較― 2014年3月 日本英語音声学会中部支部第21回研究大会  
An Analysis of the English Compounds and Phrases Based on the Prosodic Acquisition by the Auditory-impaired 2014年3月 15th Joint Seminar of EPSJ & PSK  
A Study on the Nuclear Words in the English Sentence Output by the Auditory-impaired 2014年3月 15th Joint Seminar of EPSJ & PSK  

所属学会

【所属学会名称】
学会名称 日本英語音声学会、外国語教育メディア学会
【所属学会役員歴等】
学会及び役員名 年月期間(年月) 備考
外国語教育メディア学会
(旧:語学ラボラトリー学会)中部支部評議員
1994年4月~現在  
日本英語音声学会 常任理事
本部・中部支部副事務局長
1996年4月~現在  
日本英語音声学会 中部支部副支部長 2003年4月~現在  
日本リメディアル学会 監事 2005年4月~2007年3月  

主な職歴

事項 期間(年月) 備考
名古屋学芸大学短期大学部 助教授 2005年4月~2007年3月  
名古屋学芸大学短期大学部 准教授 2007年4月~2016年3月  
名古屋学芸大学 ヒューマンケア学部准教授 2016年4月~2018年3月  
名古屋学芸大学 ヒューマンケア学部教授 2018年4月~現在に至る  

科学研究費等外部資金導入実績

名称 題名 年月 機関名 備考
科学研究費補助金 基盤研究C 16520370 聴覚障害学生の音声分析と体感音響システムを活用したASLの習得に関しての研究 2004年4月~
2006年3月
名古屋学芸大学
短期大学部
 
科学研究費補助金 基盤研究C 18520474 音声骨伝導のfMRIによる解析と聴覚障害者英語教育におけるCALLへの活用 2006年4月~
2009年3月
名古屋学芸大学
短期大学部
 
科学研究費補助金 基盤研究C 22520606 聴覚障害者の英語音声習得における骨伝導スピーカーの活用 2010年4月~2013年3月 名古屋学芸大学 短期大学部  
科学研究費補助金 基盤研究C 25370677 人工内耳利用者の英語音声分析と情報保障CALLシステムの検証 2013年4月~現在に至る 名古屋学芸大学短期大学部  

主な担当科目と授業の改善と工夫

【担当科目名(対象学部・学科)】
英語教育法(名古屋学芸大学短期大学部) 
【授業の改善と工夫】
 英語について言語学や教育法の知識を養うことと同時に、培った知識を自らの英語力向上のために役立てることを目標とした授業である。「英語教育法」では、学生が様々な教授法について学んだあとで、自ら独自の教材を開発することを課題とした。学生が自ら開発した教材を使用してデモンストレーションを行い、発表者以外の学生全員にその教材についての評価レポートを提出してもらった。他者が作成した教材を評価することは、学生たちにとって多くの発見が出来た。教材開発を考える際に、学習内容や学習方法について工夫することにより、気づかないうちに学習ストラテジーを自らの中に構築し、教える立場や評価する立場に立たなければ得ることができない経験を通して、自己の学習法において改善するべきポイントを見出すことができたようである。 語彙増強を目的とした学習に関しては、中級~上級レベルの教材を使用したので、2年生後期の授業教材として適切であった。授業評価では、「従来経験したことのなかったユニークな授業の進め方によって、興味をもって熱心に取り組むことができた。」という意見も記載されていた。

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