【著書】 |
題名 |
単・共
の別 |
発行日 |
発行所名 |
概要 |
養護教諭実践事例集10 |
共 |
2007年12月1日 |
静岡県養護教諭研究会 |
監修(養護教諭の職務と評価、保健目標と学校保健安全計画、保健室経営に関すること、健康診断・健康相談、伝染病予防、保健学習・保健指導・総合的な学習の時間、健康相談活動、養護実習及び教育実習、複数配置、文書管理) |
保健指導用提示ソフト「まかせて健康教育」生活習慣編 |
共 |
2008年 |
スズキ教育ソフト |
監修 生活習慣編(生活習慣病ってどんな病気・生活リズムタンタンタン・3つそろってパ-フェクト・運動しようよ!君ならどうする・ぐっすり たっぷり 眠っている?) |
保健指導用提示ソフト「まかせて健康教育」かせ・インフルエンザ編 |
共 |
2008年11月 |
スズキ教育ソフト |
監修 かぜ・インフルエンザ編(かぜ・インフルエンザってどんな病気、かぜ・インフルエンザの予防、みんなでやろう手洗い・うがい、みんなでやろう!よりよい教室環境作り) |
保健指導用提示ソフト「まかせて健康教育」歯と口の健康編 |
共 |
2009年4月 |
スズキ教育ソフト |
監修 歯と口の健康編(歯と口の役割と病気・むし歯0大作戦・歯周病ってどんな病気?・みんなでブラッシング・むし歯になりにくい食事の取り方) |
四訂養護概説 |
共 |
2009年4月10日 |
ぎょうせい |
第2節 健康実態と課題(保健情報、健康実態の把握方法、保健調査、健康観察) |
健康相談活動の理論と実際 |
共 |
2007年4月20日 |
ぎょうせい |
第11章自己実現に果たす健康相談活動の役割 4ストレスマネ-ジメント 5ソ-シャルスキルトレ-ニング(p250~p254)ストレスマネ-ジメントでは、ストレスマネ-ジメントとは、心の健康教育、具体的な指導法(JKYB研究会の「ストレスの矢」)について、執筆した。ソ-シャルスキルトレ-ニングでは、ソ-シャルスキルトレ-ニングとは、ソ-シャルスキルの実態把握、集団でのトレ-ニング、個別のトレ-ニングについて執筆した。 |
保健室経営マニュアル |
共 |
2008年4月10日 |
ぎょうせい |
第5章 保健室経営の実際 4他職種との連携と組織活動(2)組織活動と保健室経営、(3)職員研修会の工夫と保健室経営と5健康の諸課題と保健室経営(9)虐待と保健室経営を担当執筆 |
健康教室「健康診断実践のガイド」 |
共 |
2009年2月25日 |
東山書房 |
健康診断の実施計画をつくる「健康診断の事後措置と結果の効果的な活用」(p34~37) |
『心とからだの健康』連載「保健活動をcheckしよう」 |
共 |
2009年4月~2010年3月 |
健学社 |
1年間を通して保健活動の内容とcheckシ-トを執筆4月「PDCAによる保健活動」「学校保健計画」5月「健康観察」6月「保健便り」 |
『健康な子ども』連載「月々の保健室経営」 |
共 |
2002年4月~2003年3月 |
日本生活医学研究所 |
1年間を通して、月々の保健室経営のポイントと具体的な取り組みについて執筆。4月「年度の計は4月にあり」、5月「的確な健康観察」、6月「健康状態に即した保健指導」、7月「個別の保健指導」、8月「保健室や養護教諭の特性を生かした生徒指導」、9月「健康に関わる調査とその活用」、10月「定期的な啓発活動」、11月「学校保健委員会」、12月「児童生徒の委員会活動」、1月「情報収集とコンピュ-タ活用」、2月「保健室経営の評価」、3月「学校保健年間計画と保健室経営」(各号p42~p43) |
治療「学校からみた学校医・学校歯科医・学校薬剤師」 |
共 |
2008年8月 |
南山堂 |
特集「学校偉業のコツ」学校医・学校歯科医・学校薬剤師の執務内容(法的な根拠)、学校医・学校歯科医・学校薬剤師の執務の現状(学校保健安全計画立案・健康診断・健康相談・伝染病や食中毒の予防対策・救急処置・就学時健康診断・環境衛生検査・学校保健委員会)、執務の課題と養護教諭からの願いについて執筆した。(p162~p165) |
『小児臨床(別冊) 小児肥満の最前線』 |
共 |
2003年12月 |
日本小児医事出版社 |
担当部分 VII対応と実際 2小児肥満を扱う場面での(5)学校での対応(p241 ~p246)肥満傾向児童の実態、肥満児童生徒の発見をどのように行うか(定期健康診断・生活習慣病検診)、肥満児童生徒の発見の事例、肥満・傾向と判定された児童生徒への指導(検診時の指導・健康相談・食生活指導・運動指導・家庭・校医との連携)、今後の課題について執筆した。 |
青少年の育成をめぐる議論と青少年の育成に関する有識者懇談会報告書「青少年の育成を考える」 |
共 |
2004年3月 |
ぎょうせい |
第2部 青少年の育成をめぐる議論「学童期の子どもの健康」(p260~p264)青少年の育成に関する有識者会議において、学校現場の養護教諭として「学童期の子どもの健康」について意見発表したものをまとめ、執筆した。具体的には、「中学生の現状と課題、特徴」から、思春期の悩み、中学生の悩み、中学生の行動、学校の対応と課題について、赤裸々に話したことをまとめ執筆した。 |
毎日の執務とその工夫 |
共 |
2005年8月 |
第一法規 |
第1章-18養護教諭の力量アップにつなげる現職研修のいろいろ(p20~p29)実践事例「養護教諭研究会における研修」について、静岡県養護教諭研究会が実施している研修をまとめて執筆した。養護教諭の資質向上を目的に、年度でテ-マを決め、夏季講習会と冬期研修会を開催していること、その内容について紹介し、研究会としての研修の在り方についてまとめた。 |
毎日の執務とその工夫 |
共 |
2006年3月 |
第一法規 |
第4章-7知っていますか 心の健康と生活習慣の関連(p22~p30)「望ましい生活習慣の育成と心の健康を関連させた取り組み」と題して、5つの視点をふまえたT中学校での実践をまとめた。(1)生活習慣における現状を把握させ、自分の問題として捉える。(2)ライフスキルを高めることにより、課題解決につなげる。(3)行動の改善につなげる指導方法を工夫する。(4)自己評価させ、実践の反省と改善ついて理論と実践をまとめた。理論については、編集委員が執筆し、実践については静岡県内の小中学校から事例を収集した。内容は、養護教内容を把握させる。(5)実践を家庭と共有するための連携をとる。 |
養護教諭実践事例集「養護活動実践マニュアル」 |
共 |
2009年11月 |
東山書房 |
監修 養護教諭の職務に諭の職務と評価、保健目標と学校保健計画、情報の把握に関すること、健康診断・健康相談、感染症予防、健康教育、健康相談活動、特別支援教育、学校安全、学校環境衛生、組織活動、養護実習及び教育実習、複数配置、文書管理である。企画、内容の整合性、執筆内容の点検等を行い監修した。(p1~p256) |