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名古屋学芸大学の紹介

名古屋学芸大学の紹介

学長メッセージ

 今、18歳人口の減少、入学定員の充足率の低下という状況の中で、全国の大学を取り巻く環境は一段と厳しい状況になっています。このような中で、大学はいかに独自性を出し、自らの方向と特色を社会に発信することができるかが、今後の発展を占う試金石ともいえます。

 そのためには2つの力、新しい息吹を吹き込む力と内部からの改革する力が必要であります。新しい息吹は2018年度開設を目指す、「看護学部」であります。国立病院機構名古屋医療センターの看護助産学校の本学への移行により立ち上げるものです。これは本学の医療関係への新たな挑戦でもあります。名古屋学芸大学の特徴ある3学部に、より鮮明な特色を持つ学部が加わることになります。この新学部構想実現の過程が名古屋学芸大学の新たな進化を生み出します。
 また、今まで3学部の間で行われていた「人間の衣食住」に関わる協同作業、共同研究を、さらに看護学部を含め、「人間の健康な生活」を柱とした、地域の企業、自治体、学生、教職員を含む協働作業・連携事業として発展させることができれば、本学の建学の精神である「人間教育と実学」を、大学の教育と学生生活の中により具現化できると考えます。

 そのためにも、自治体や企業との連携共同事業の取り組みの窓口を一本化し、広く情報を共有化することが必要であると考えます。より強く各学部の特徴と専門性を強く打ち出し、それを背景に、学生、教職員の行動指標として「地域に学び、人と結び、人を支える」を前面に打ち出すことこそ、これからの名古屋学芸大学の方向であります。
 これらの力が本学を地域から、「世界にはばたく」大学に発展させると確信しています。

学長杉浦 康夫

学長プロフィール

【学歴】

昭和46年3月
名古屋大学医学部卒業(医学士)
昭和50年11月
名古屋大学大学院医学研究科博士課程修了(医学博士)

【職歴】

昭和50年4月
名古屋大学医学部解剖学第1講座助手(至昭和57年2月)
昭和57年3月
筑波大学基礎医学系講師(至昭和63年9月)
昭和59年2月
米国ノースカロライナ大学医学部生理学教室客員助教授(至昭和61年3月)
昭和63年10月
福島県立医科大学解剖学第1講座教授(至平成8年10月)
平成8年11月
名古屋大学医学部解剖学第2講座教授(至平成22年3月)
平成12年4月
名古屋大学大学院医学研究科教授(構築医学専攻機能形態学講座機能組織学分野)(至平成22年3月)
平成15年4月
名古屋大学医学系研究科長・医学部長(至平成17年3月)
平成17年4月
名古屋大学理事・副総長(至平成21年3月)
平成22年4月
愛知県心身障害者コロニー総長(至平成25年3月)
平成25年4月
名古屋学芸大学 ヒューマンケア学部教授(現在に至る)
平成27年4月
名古屋学芸大学 副学長、ヒューマンケア学部長兼大学院 子どもケア研究科長・教授(至平成28年9月)
平成28年10月
名古屋学芸大学学長、ヒューマンケア学部長兼大学院 子どもケア研究科長・教授(至平成29年3月)
平成29年4月
名古屋学芸大学学長、ヒューマンケア学部兼大学院 教授(現在に至る)

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