HOME

名古屋学芸大学の紹介

名古屋学芸大学の紹介

教員組織

教員の教育・研究活動報告

所属と職名 名古屋学芸大学 映像メディア学科  助教
ふりがな さいとう まさかず
教員氏名 齋藤 正和
英語表記 SAITO  Masakazu
生年 1976年
学歴 同志社大学 法学部 政治学科 卒業 (1999年)
岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー 卒業(2001年)

情報科学芸術大学院大学 メディア表現研究科 卒業(2003年)

学位 学士(法学)[同志社大学](1999年)
専門士(情報系専門課程)[岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー](2001年)
修士(メディア表現)[情報科学芸術大学院大学](2003 年)
現在の研究分野
(最大5つまで)
映像表現、メディア芸術、芸術表現、芸術哲学・芸術論、タイムベーストメディア
現在の研究テーマ
  • 実写映像が持つ記録性に着目した映像作品の制作・研究
  • メディウム・スペシフィックな映像作品の制作・研究
  • 映像と空間の同期による映像インスタレーションの制作・研究

主な研究業績

【著書】
題名 単・共
の別
発行日 発行所名 備考
ネクスト:メディア・アートの新世代 2004年4月23日 NTT出版

企画展 書籍

HUMAN FRAMES - MONO NO AWARE 2012年5月4日 LOWAVE DVD
休日映画 2009 - 2014 2015年1月8日 SOLCHORD /Erde press DVD
【学術論文】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行雑誌又は発
行学会等の名称
備考
デジタル技術による新しいモンタージュの可能性 2003年3月10日

情報科学芸術大学院大学

修士論文
 
メディアと空間へのアプローチ
メディア・パフォーマンス作品「快転」をとおして
2013年3月 名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要、vol 6、pp.65-69.  
クリエイティブ・アーカイヴの実践 2014年3月 名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要、vol 7、pp.39-45.  
【学会発表等】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行学会等の
名称
備考
休日映画」─ネットワーク上における短編映像群による映像表現の試みについて─ 2019年 3月 1日 2018年度日本映像学会中部支部第3回研究会、名古屋造形大学  
【作品発表等】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発表場所又は機関等の名称
「R」 
映像作品
2001年
(制作年)
第23回ぴあフィルムフェスティバル
会場:東京国際フォーラム / 東京
「モザイク」
映像作品
2001年
(制作年)
第49回オーバーハウゼン国際短編映画祭
会場:B-Movie /オーバーハウゼン、 ドイツ
「A Piece of Sunsessio #02 」
映像作品
2001年
(制作年)
Out the Window-Spaces of Distraction
会場:Project space ZIP /ソウル、韓国
「A Piece of Sunsessio #01」 
映像作品
2002年
(制作年)
齋藤正和映像作品上映イベント AT ゆるり
会場:Hair salonゆるり / 東京
「SUNSESSION」
映像インスタレーション
2002年 Young Video Airtist Initiative
会場:Think Zone / 東京
「one moment. one meeting」 
パフォーマンス作品
2002年 Young Video Airtist Initiative
会場:Think Zone / 東京
「A Piece of Sunsessio #04 」
映像インスタレーション
2003年
(制作年)
ネクスト:メディア・アートの新世代
会場: ICC / 東京
「A Piece of Sunsessio #05 」
映像作品
2004年 Media Forum 2006
会場:Club Na Brestskoy / モスクワ、 ロシア
「楽土の求め方」
メディアインスタレーション
2004年 大垣ビエンナーレ 2004
会場:大垣市街 / 岐阜
「旅景」
映像作品
2005年 switch 2
会場:名古屋市民ギャラリー矢田 / 愛知
「サークルK〜循環する世界からはみでたK 」
メディアインスタレーション
2005年 フィフスエレメント
会場:パティオ池鯉鮒 / 愛知
「山と川と那須さんと」
映像作品
2006年 第1回ぎふ山の日フェスタ
会場:岐阜市文化センター / 岐阜
「いつでも どこへでも 巡業ver.0.82 」
映像インスタレーション
2007年 a'07
会場:名古屋市民ギャラリー矢田 / 愛知
「いつでも どこへでも 巡業 」ver.1.02
映像インスタレーション
2007年 極楽ブラザーズ個展
会場:YEBISU ART LABO / 愛知
「いつでも どこへでも 巡業 」ver.2.1
映像インスタレーション
2008年
(制作年)
再生される肌理 -digital images of contemporary art-
会場:AD&Aギャラリー / 大阪
「動の影 岩下徹というからだ」
映像作品
2008年
(制作年)
HUMAN FRAMES
会場:Kunst im Tunnerl / デュッセルドルフ, ドイツ
「動の影 岩下徹というからだ」
映像インスタレーション
2008年
(制作年)
ASIAN HOT SHOTS BERLIN
会場:JET/ベルリン、ドイツ
「巡業 ver. 2.20 ~ 記録としての「け-しき」」
映像インスタレーション
2009年
(制作年)
再生される肌理II
-digital images of contemporary art-
会場:豊田市美術館 市民ギャラリー /愛知
「動の影の線 #01 」
映像作品
2010年
(制作年)
Fluxus 2010
会場:The Museum of Image and Sound /サンパウロ、ブラジル
「動の影の線 #01 」
映像インスタレーション
2010年
(制作年)
Toyota Art Competition 2010
会場:豊田市美術館 市民ギャラリー /愛知
「休日映画」
映像作品
2010年
(制作年)
自分たちのメディアを創る映像祭
会場:山口情報芸術センター / 山口
「BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW The Horse」
映像作品
2011年
(制作年)
第4回恵比寿映像祭
会場:東京都写真美術館 / 東京
「休日映画:松岡」
映像作品
2011年 デッサンら
会場:Quantum Gallery & Studio / 東京
「快転」
パフォーマンス作品
2012年 Gallery Side2 / 東京
「たまたび 」
映像インスタレーション
2012年 Mikawa Art & Archive Project
会場:春水荘 / 愛知
「快転」
パフォーマンス作品
2013年
(制作年)
BankART Cafe Live2012
会場:Bankart Studio NYK / 神奈川
「常滑アーカイブ # 01」
映像インスタレーション
2013年 常滑フィールドとリップ2013
会場:常滑北保育園 / 愛知
「休日映画  2009-2014」
映像作品
2014年 ImageForum Festival 2014
会場:パークタワーホール/ 東京
「たまたび - 築地神社2015 -」
映像インスタレーション
2015年 記録’s みなとアーカイヴ2015
会場:港まちポットラックビル / 愛知
「BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW Small Sleep」
映像作品
2021年
(制作年)
Webプロジェクト
【 参加作品】
題名 発行又は発表日 発表場所又は機関等の名称
常滑フィールド・トリップ2014「常滑アーカイブ #02」
展示映像ディレクション
2014年 主催:常滑フィールド・トリップ実行委員
会場:常滑市街 / 愛知
常滑フィールド・トリップ2015「常滑アーカイブ #03」
展示映像ディレクション
2015年 主催:常滑フィールド・トリップ実行委員
会場:常滑市街 / 愛知
常滑フィールド・トリップ2016「常滑アーカイブ #04」
展示映像ディレクション
2016年 主催:常滑フィールド・トリップ実行委員
会場:常滑市街 / 愛知
Dance Archive Project in Tokyo 2017 ウィリアム・クライン×大野慶人×アノーニ『たしかな心と眼』
展示映像「舞踏の誕生」の編集
2017年 主催:NPO法人ダンスアーカイヴ構想
会場:寺田倉庫G1ビル / 東京
Dance Archive Project in Tokyo 2017 ウィリアム・クライン×大野慶人×アノーニ
『たしかな心と眼』
展示映像「William Klein 1961」の企画、編集
2017年 主催:NPO法人ダンスアーカイヴ構想
会場:寺田倉庫G1ビル / 東京

主な教育上の業績

【大学教育の改善に関する活動】
活動事項 単・共の別 年月 備考
「4K映像制作・表現に関する実践的研究
2014年 名古屋学芸大学・学長裁量経費研究プロジェクト。
「アクティブ・ラーニング『森の子ども園』(幼児向けの自然環境の中で実施する保育事業)及び『森と子どものためのコンサート』(「木育」啓発事業)の実践と教育方法の研究」 2016年 名古屋学芸大学・学長裁量経費研究プロジェクト。
「地域資産のアーカイヴ~学生との協働の実践的研究~」 2016年 名古屋学芸大学・学長裁量経費研究プロジェクト。
「フィジカル・コンピューティングの技術的リサーチと実践」 2016年 名古屋学芸大学・学長裁量経費研究プロジェクト。
「野外イベントでの空間演出・コンテンツ制作の実践」 2018年 名古屋学芸大学・学長裁量経費研究プロジェクト。
「ムービング・イメージ・フェスティバル / MIF 2018」企画、運営。 2018年 愛知県美術館との共同主催として、ICAFやISMIEなど、全国の映像系教育機関より選出された学生作品の上映会を実施。
「外部との企画連携の実践」 2019年 名古屋学芸大学・学長裁量経費研究プロジェクト。
「ムービング・イメージ・フェスティバル / MIF 2019」企画、運営。 2019年 愛知県美術館との共同主催として、ICAFやISMIEなど、全国の映像系教育機関より選出された学生作品の上映会を実施
「外部との企画連携の実践」 2020年 名古屋学芸大学・学長裁量経費研究プロジェクト。

主な職務上の業績

【社会的活動等】
活動事項 年月 活動機関 備考

知的障害者更生施設第三美谷学園での

ワークショップ活動の記録撮影 DVD作成
2006年3月 知的障害者更生施設第三美谷学園  
ぎふ山の日フェスタ 映画制作 2006年8月 岐阜県  

アニメーションワークショップ 

「実写版!コマ撮りアニメであそぶ」講師
2008年11月 川崎市市民ミュージアム  
上海万博岐阜県プロモーション用映像等作成委託業者選定委員 2009年7月 岐阜県  
Make: Tokyo Meeting 05 撮影・編集 2010年5月

株式会社オライリー・

ジャパン
 
文化庁メディア芸術デジタルアーカイブ事業 聴取会出席 2010年10月 文化庁  

豪日メディア・アートミーティング

記録撮影/DVD制作
2010年11月

豪日メディア・アート

プログラム
 

大垣市市民デジタル作品コンクール2010 

審査員
2011年2月 岐阜県大垣市  

大垣市市民デジタル作品コンクール2011 

審査員
2012年2月 岐阜県大垣市  
展覧会「add展 2014」の企画   2014年2月 刈谷市教育委員会
刈谷市総合文化センター
 
展覧会「add展 2015」の企画   2015年2月 刈谷市教育委員会
刈谷市総合文化センター
 
展覧会「add展 2016」の企画   2016年2月 刈谷市教育委員会
刈谷市総合文化センター
 
「 おんべ鯛まつり」前夜祭
空間演出 / ディレクション
2016年10月 篠島漁港  
展覧会「add展 2017」の企画   2017年2月 刈谷市教育委員会
刈谷市総合文化センター
 
日比谷花壇 KITTE名古屋店
オープニングイベント用映像制作の監修
2017年4月 株式会社日比谷花壇  
展覧会「add展 2018」の企画   2018年2月 刈谷市教育委員会
刈谷市総合文化センター
 
「 おんべ鯛まつり」前夜祭
空間演出 / ディレクション
2017年10月 篠島漁港  
「 おんべ鯛まつり」前夜祭
空間演出 / ディレクション
2018年10月 篠島漁港  
展覧会「add展 2019」の企画   2019年2月 刈谷市教育委員会
刈谷市総合文化センター
 
旧市川家住宅築築250年周年記念イベント
「築250年 旧市川家住宅物語」展 における展示の企画・運営
2019年10月 日進市 生涯学習課  
2019年度 LED.実行委員会上映
映像制作の監修
2019年12月 サカエチカマチ株式会社LED.実行委員会  
展覧会「add展 2020」の企画   2020年2月 刈谷市教育委員会
刈谷市総合文化センター
 
「ながくてハーモニー体操」
映像制作の監修
2021年1月 株式会社長久手温泉(長久手市長寿課事業受託事業者)  
2020年度 LED.実行委員会上映
映像制作の監修
2021年1月 サカエチカマチ株式会社LED.実行委員会  
展覧会「add展 2021」の企画 2021年2月 刈谷市教育委員会
刈谷市総合文化センター
 

所属学会

【所属学会名称】
学会名称 映像学会
【所属学会役員歴等】
学会及び役員名 年月期間(年月) 備考
日本映像学会 中部支部幹事 2016年~現在に至る  

主な職歴

事項 期間(年月) 備考

情報科学芸術大学院大学 嘱託職員(システム管理)

2003年4月~2004年3月  

トライデントコンピュータ専門学校 

CGスペシャリスト学科非常勤講師
2003年4月~2006年3月  
情報科学芸術大学院大学 助手 2004年4月~
2007年3月
 
名古屋学芸大学 非常勤講師 2007年4月~
2012年3月
 
情報科学芸術大学院大学 助教 2007年4月~2012年3月  
名古屋学芸大学 助教 2012年4月~2014年3月  
名古屋学芸大学 講師 2014年4月~現在に至る  
名古屋学芸大学 准教授 2021年4月~現在に至る  

受賞学術賞

受賞事項 年月 備考
優秀賞 (NEXTFRAMEJAPAN 2001) 2001年2月  
審査員奨励賞 (Image Forum Festival 2001) 2001年5月  
デジタルシネマ部門 優秀賞 (SFC Digital Art Awards 2001) 2001年9月  
審査員特別賞(水戸短編映画祭) 2002年5月  

科学研究費等外部資金導入実績

名称 題名 年月 機関名 備考
科学研究費 挑戦的萌芽研究 3Dスキャニング技術を用いたインタラクティブアートの時空間アーカイブ 2015年〜2017年度 文部科学省: 科学研究費 (挑戦的萌芽研究) 研究分担者(研究代表者: 赤羽亨)

主な担当科目と授業の改善と工夫

【担当科目名(対象学部・学科)】
  • イノヴェイ ティヴメディア特論I(大学院 メディア造形研究科)
  • イノヴェイ ティヴメディア特論II(大学院 メディア造形研究科)
  • メディア造形演習(大学院 メディア造形研究科)
  • 特別研究(大学院 メディア造形研究科)
  • 映像メディア基礎演習A(メディア造形学部 映像メディア学科)
  • 現代映像論(メディア造形学部 映像メディア学科)
  • 映像芸術概論(メディア造形学部 映像メディア学科)
  • メディア映像演習(メディア造形学部 映像メディア学科)
  • 領域演習B (インスタレーション)(メディア造形学部 映像メディア学科)
  • 領域演習C(インスタレーション)(メディア造形学部 映像メディア学科)
  • 映像メディア演習ゼミ(メディア造形学部 映像メディア学科)
  • 卒業研究・制作(メディア造形学部 映像メディア学科)
【授業の改善と工夫】
講義科目では、映像資料を用いて具体的にイメージしやすいように、そして幅広い種類の表現・思考に触れられるように、演習科目においては、関連作品や先行研究を提示しながら関連知識を得るとともに、制作実践をとおして技術を習得できるように構成している。
ゼミ・卒業研究では、メディウムを切り口に、映像やインスタレーションなど多様な手法での制作実践を通して研究を深めると同時に、制作したものを言語化することを試みる。
また、外部発表や外部とのプロジェクトに積極的に参加し、自身の研究・制作を俯瞰する機会を多く設けるように心掛けている。

前のページへ戻る   このページのトップへ戻る