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名古屋学芸大学の紹介

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教員組織

教員の教育・研究活動報告

所属と職名 メディア造形学部 映像メディア学科 特任助手
ふりがな はやし りょうた
教員氏名 林 亮太
英語表記 Ryota Hayashi
生年 2000年
学歴 名古屋学芸大学 メディア造形学部 映像メディア学科 卒業 (2023年)
名古屋学芸大学大学院 修士課程 メディア造形研究科 メディア造形専攻 修了 (2025年)
学位 学士(映像メディア)[名古屋学芸大学]
修士(メディア造形)[名古屋学芸大学]
現在の研究分野 メディア芸術、コミュニケーション・情報・メディア、メディア論
現在の研究テーマ
  • スマートフォン、SNSに関するメディア論的考察及び、メディアアート表現の研究

主な研究業績

【学術論文】
題名 単・共
の別
発行日 発行雑誌又は発行学会等の名称 備考
「スマホ+SNS」メディアで私たちは何をしているのか? ―〈ホームタブ〉と〈タップ&スワイプ〉を手掛かりに― 2025年2月 名古屋学芸大学メディア造形学部研究紀要2024 vol.18 査読なし
【作品発表等】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発表場所又は
機関等の名称
備考
音楽作品 「希望論」(楽曲提供) 2021年9月 ・yama 1st ALBUM「the meaning of life」に収録。
・映画「DIVOC-12」(ソニー・ピクチャーズ)主題歌
 
作曲作品 弦楽四重奏曲「マティスの切り絵」 2021年12月 領域演習サウンド課題 弦楽カルテット演習
(長久手市文化の家 森のホール)
 
音楽作品「Our Music」 2021年9月 名古屋学芸大学 「ゼミ展」
_名古屋学芸大学
 
音楽作品卒展2022 名古屋学芸大学卒業・修了制作 上映ジングル 2022年1月 卒展2022 名古屋学芸大学卒業・修了制作_愛知県美術館  
音楽パフォーマンス作品
「連続再生メディア時代における創作的な聴取についての探究」
2022年12月 インターカレッジソニックアーツフェスティバル2022 _東京都立大学 南大沢キャンパス  
音楽パフォーマンス作品
「連続再生メディア時代における創作的な聴取についての探究」
2023年1月 第18回 名古屋学芸大学 メディア造形学部映像メディア学科卒業・修了制作展サウンドパフォーマンス公演_名古屋市東文化小劇場  
音楽パフォーマンス作品
「連続再生メディア時代における創作的な聴取についての探究」
2023年2月 NEMC2023 / 名古屋電子音響音楽コンサート2023 _Youtube Live オンライン  
音楽パフォーマンス作品
「連続再生メディア時代における創作的な 聴取についての探究」
2023年2月 三人展「観隔期間」オープニングイベント_ギャラリーspazio rita  
インスタレーション作品
「ビッグテック・アルゴリズムとの対話」
2023年9月 名古屋学芸大学 メディア造形研究科修士1年制作展「DORODORO」_名古屋学芸大学NUASギャラリー  
インスタレーション作品
「ビッグテック・アルゴリズムとの対話」
2023年9月 名古屋学芸大学 メディア造形研究科修士1年制作展「DORODORO」_名古屋学芸大学NUASギャラリー  
インスタレーション作品
「ビッグテック・アルゴリズムとの対話」
2023年10月 大名古屋電脳博覧会2023_名古屋市市民ギャラリー矢田  
インスタレーション作品
「ビッグテック・アルゴリズムとの対話」
2024年12月 林亮太/大澤一太/大越円香MEDIAEXHIBITION
_PHOTO GALLERY FLOW NAGOYA
 
インスタレーション作品
「TiTiTiTikkKK[TOT]okssss」
2024年2月 Plot Art School第4期 成果展_galleryMain  
インスタレーション作品
「#場七の繁殖」
2024年7月 共同スタジオ場七オープンイベント「場七の取っ手」_場七  
展示作品
「端末風景(wi-fi)」
2025年4月-5月 KG+展示企画『SHINSHOKU |シンショク』写真表現の可能性を拡張する_Fabcafe Kyoto  

主な職務上の業績

【資格・免許】
資格・免許の名称 取得年月 発行者・登録番号 備考
普通自動車免許(AT) 2022年6月24日 愛知県公安委員会
541904623000
 

所属学会

【所属学会名称】
学会名称 JSSA先端芸術音楽創作学会

受賞学術賞

受賞事項 年月 備考
日本デザイン学会奨励賞第3支部 2025年3月  

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