所属と職名 | 別科助産学専攻 講師 |
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ふりがな | すずき あすか |
教員氏名 | 鈴木 明日香 |
英語表記 | Asuka Suzuki |
学歴 | 名古屋大学医療技術短期大学部専攻科助産学特別専攻 修了 |
名古屋大学大学院医学系研究科 博士前期課程 看護学専攻修了(2015年) | |
名古屋大学大学院医学系研究科 博士後期課程 看護学専攻修了(2023年) | |
学位 | 修士(看護学)[名古屋大学] |
博士(看護学)[名古屋大学] | |
現在の研究分野 | 生涯発達看護学、助産学 |
現在の研究テーマ | 褥婦のPosttraumatic growth |
【学術論文】 | ||||
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題名 | 単・共 の別 |
発行日 | 発行雑誌又は発 行学会等の名称 |
備考 |
女子大生における月経に対する認識と月経トラブルへの対処行動意図との関連 | 共 | 2015年1月 | 助産雑誌 | 査読有 |
褥婦のポストトラウマティック・グロウスが母乳育児に及ぼす影響-産褥早期から産後3ヶ月までの前向き研究 | 共 | 2016年2月 | 医療の広場 | 査読有 |
The Validity and Reliability of a Scale on Postnatal Posttraumatic Stress Symptoms Related to Childbirth among Japanese Women | 共 | 2016年5月 | Journal of Women’s Health Care | 査読有 |
助産師によるバースレビューの実施状況 | 共 | 2018年3月 | 愛知母性衛生学会誌 | 査読有 |
日本人褥婦における日本語版外傷後成長尺度の妥当性と信頼性の検討 | 共 | 2019年4月 | 母性衛生 | 査読有 |
コロナ禍で修了した助産学生の技術到達度と職業的アイデンティティ-A大学における修了時と修了後3ヶ月の実態- | 共 | 2023年3月 | 名古屋学芸大学看護学部紀要 | 査読有 |
Validity and reliability of the Posttraumatic Growth Inventory among Japanese women with cesarean section | 共 | 2023年11月 | Nagoya Journal of Medical Science | 査読有 |
【学会発表等】 | ||||
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題名 | 単・共 の別 |
発表日 | 発行学会等の名称 |
備考 |
褥婦における日本語版外傷後成長尺度の信頼性・妥当性の検討 | 共 | 2015年3月 | 日本助産学会学術集会 | |
バースレビューの実施状況と助産師の職業的アイデンティティの関連 | 共 | 2015年3月 | 日本助産学会学術集会 | |
褥婦のポストトラウマティックグロウス(PTG)が産後3ヶ月時の母乳栄養に及ぼす影響 | 共 | 2015年9月 | 日本母性衛生学会学術集会 | |
助産師の職業的アイデンティティの関連因子 | 共 | 2016年3月 | 日本助産学会学術集会 | |
産褥早期における褥婦のポストトラウマティックグロウス(PTG)の要因 | 共 | 2016年3月 | 日本助産学会学術集会 | |
帝王切開分娩後の女性の産後3ヶ月の出産による心的外傷後ストレス症状と関連要因 | 共 | 2019年3月 | 日本助産学会学術集会 | |
コロナ禍で卒業した助産学生の技術到達度と職業的アイデンティティについて A大学における卒業時と卒後3ヵ月の比較 | 共 | 2022年3月 | 日本助産学会 | |
Occupational Identity and Resilience of Japanese Midwifery Students Graduating during the COVID-19 Pandemic -A comparison of status at graduation and at one year following graduation from University A- | 共 | 2023年6月 | 33rd International Confederation of Midwives Triennial Congress | |
出産後の母親のPosttraumatic Growth~予期せぬ出産を経験した母親への支援~ | 共 | 2023年10月 | 日本母性衛生学会 | |
コロナ禍で助産課程を修了した学生の技術到達度と職業的アイデンティティ-A大学の1期生と2期生の比較- | 共 | 2023年10月 | 日本母性衛生学会 |
【資格・免許】 | |||
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資格・免許の名称 | 取得年月 | 発行者・登録番号 | 備考 |
看護師 | |||
助産師 | |||
アドバンス助産師 |
【社会的活動等】 | |||
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活動事項 | 期間(年月) | 活動機関 | 備考 |
性教育活動を名古屋市科学館、 東海地方の小中高校などで実施 |
2004年~現在に至る |
ナーベルプラ座 | |
公益社団法人 愛知県助産師会理事 | 2021年~現在に至る | 公益社団法人助産師会 | |
令和6年度新人助産師合同研修 講師 | 2024年7月 | 愛知県 | 2021年より継続 |
【所属学会名称】 | |
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学会名称 | 日本助産学会、日本母性衛生学会、日本看護科学学会、愛知県母性衛生学会 |
事項 | 期間(年月) | 備考 |
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名古屋学芸大学 別科助産学専攻 講師 | 2020年4月~現在に至る |
名称 | 題名 | 年月 | 機関名 | 備考 |
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科学研究費研究活動スタート支援 | 出産後の母親のPosttraumatic Growth | 2020年~2024年 | 名古屋学芸大学 |
【担当科目名(対象学部・学科)】 |
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助産診断・技術学Ⅰ、助産診断・技術演習Ⅰ、助産診断・技術学Ⅱ、助産診断・技術演習Ⅱ、助産診断・技術学Ⅲ、助産診断・技術演習Ⅲ、助産学研究、健康教育演習、助産実習Ⅰ~Ⅴ |