教員組織
教員の教育・研究活動報告
| 所属と職名 | |
|---|---|
| ふりがな | あんどう じゅんこ |
| 教員氏名 | 安藤 純子 |
| 英語表記 | |
| 学歴 | 愛媛大学大学院博士前期課程 医学系研究科 看護学専攻 修了 広島大学大学院博士後期課程 総合科学研究科 総合科学専攻 修了 |
| 学位 | 学士（社会学）［佛教大学］ |
| 修士（護学）［愛媛大学］ | |
| 博士（学術）［広島大学］ | |
| 現在の分野 | 生物系 医師薬学 看護学 高齢看護学（1） 老年看護学 リハビリテーション看護学 |
| 現在の研究テーマ |
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主な研究業績
| 【著書】 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 題名 | 単・共 の別 |
発行日 | 発行所名 | 備考 |
| これからの高齢者看護学 －考える力・臨床力が身につく－ |
共 | 2018年4月 | 株式会社ミネルヴァ書房 | |
| 介護福祉用語集 | 共 | 2021年6月 | 株式会社ミネルヴァ書房 | |
| 【学術論文】 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 題名 | 単・共 の別 |
発行日 | 発行雑誌又は発 行学会等の名称 |
備考 |
| 老年看護学実習における看護学生の認知症に対するイメージの変化 | 共 | 2020年3月 | 中部学院大学・中部学院大学短期大学部研究紀要 | |
| 「通いの場」に通う高齢者の呼吸器疾患予防に関する意識・意欲と健康状態との関連 | 共 | 2021年6月 | 日本ヒューマンヘルスケア学会 | |
| 【学会発表等】 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 題名 | 単・共 の別 |
発行又は発表日 | 発行学会等の 名称 |
備考 |
| 在宅高齢者の呼吸機能の改善に関する研究（ポスター発表） | 共 | January/2019 | 22nd East Asian Forum of Nursing Scholars（EAFONS）Conference 2019 | |
| 通いの場を利用する在宅居住高齢者の健康状態と主観的幸福感との関連（ポスター発表） | 共 | 2020年9月 | 一般社団法人日本看護研究学会第46回学術集会 | |
主な職務上の業績
| 【資格・免許】 | |||
|---|---|---|---|
| 資格・免許の名称 | 取得年月 | 発行者・登録番号 | 備考 |
| 看護師免許 | |||
| 【社会的活動等】 | |||
|---|---|---|---|
| 活動事項 | 年月（機関） | 活動機関 | 備考 |
| 特定医療法人フェニックス主催の研修会講師 | 2018年3月 | 「街の元気を多世代で考える」サニーテラス交流広場 | |
| 公益社団法人 瀬戸旭法人会主催の研修会講師 | 2020年1月 | 「健康な生活に向けて ー呼吸を考えるー」尾張旭商工会議所2階大ホール | |
所属学会
| 【所属学会名称】 | |
|---|---|
| 学会名称 | 日本看護協会、日本老年看護学会、日本認知症ケア学会、日本看護福祉学会、日本看護研究学会、日本看護科学学会、一般社団法人日本ヒューマンヘルスケア学会 |
| 【所属学会役員歴等】 | ||
|---|---|---|
| 学会及び役員名 | 年月期間（年月） | 備考 |
| 一般社団法人日本ヒューマンヘルスケア学会 評議員 | 2019年9月 ～現在に至る |
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主な職歴
| 事項 | 期間（年月） | 備考 |
|---|---|---|
| 名古屋学芸大学教授 | 2021年4月 ～現在に至る |
受賞学術賞
| 受賞事項 | 年月 | 備考 |
|---|---|---|
| 夢いきいき賞受賞（愛媛県えひめ福祉関連用具開発・普及協議会） | 2001年11月 |
科学研究費等外部資金導入実績
| 名称 | 題名 | 年月 | 機関名 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 公益財団法人 セコム科学技術振興財団の助成金 | 一般社団法人日本ヒューマンヘルスケア学会 第2回学術集会テーマ：“自分らしく生きる”を支えるケア | 2018年2月 | 一般社団法人日本ヒューマンヘルスケア学会 | 学会長として |
| ファイザー株式会社の財政的支援（教育助成） | 一般社団法人日本ヒューマンヘルスケア学会 第2回学術集会テーマ：“自分らしく生きる”を支えるケア | 2018年4月 | 一般社団法人日本ヒューマンヘルスケア学会 | 学会長として |
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