HOME

名古屋学芸大学の紹介

名古屋学芸大学の紹介

教員組織

教員の教育・研究活動報告

所属と職名 名古屋学芸大学 看護学部看護学科
ふりがな ながい くによし
教員氏名 永井 邦芳
英語表記 Kuniyoshi Nagai
生年 1965年
学歴 聖隷学園浜松衛生短期大学 卒業(1988年)
名古屋大学大学院博士前期課程 医学系研究科 看護学専攻(2006年)
名古屋大学大学院博士後期課程 医学系研究科 看護学専攻(2018年)
学位 修士(看護学)[名古屋大学]
博士(看護学)[名古屋大学]甲第12130号
現在の研究テーマ
  • 客観的簡易精神機能測定
  • 精神障がいを持つ人の地域生活移行と生活継続支援
  • 精神領域の障害評価に関する研究

主な研究業績

【著書】
題名 単・共
の別
発行日 発行所名 備考
症状・徴候別アセスメントと看護ケア 2008年2月 医学芸術社  
精神保健看護辞典 共    2010年4月 オーム社  
精神障害と回復
Recovery from Disability 
2011年3月 星和書店  
【学術論文】
題名 単・共
の別
発行日 発行雑誌又は発
行学会等の名称
備考
幻聴を主訴とする統合失調症患者の理解とケア -看護における現象学的接近-   2010年1月 岐阜看護研究会誌第2号
p.41-48
査読あり
精神科デイケアにおける機能分化に関する一考察 2010年1月 岐阜看護研究会誌第2号
P.49‐53
査読あり
精神科に勤務する女性看護師の感情労働の特徴と抑うつ 2011年2月 日本看護医療学会誌13(2) p.36-44 査読あり
タイプA特性を含む抑うつモデルの検討 2011年9月 日本看護研究学会誌33(4)p.31-40 査読あり
男性家族介護者の心身の主観的健康特性 2012年8月 日本公衆衛生雑誌58(8)
p.606-615
査読あり
女性における家族介護者の高血圧自覚の有無による血圧管理状況 2012年12月 日本公衆衛生雑誌58(12)p.1016-1025 査読あり
Reliability and Validity of the  Japanese version of the self-stigma of
 Mental Illness Scale - Relative examination  of self- stigma and  the self-concept
2013年12月 日本看護医療学会
15(2)p.10-22
査読あり
A市在住高齢者における転倒経験及びその関連要因について 2015年11月 日本看護学会論文集ヘルスプロモーション (46),160-163. 査読あり
笑いやライフスタイルと心の健康およびQOLに関する研究 2016年3月 豊橋創造大学紀要(20) p.13‐24 査読あり
カリキュラム改正の検討過程とその成果 2016年3月 豊橋創造大学紀要(20) p.47‐60 査読あり
2015年度卒業生によるカリキュラム評価 看護系大学生の卒業時の不安に焦点をあてて 2017年3月 豊橋創造大学紀要(21)
p. 91-99
査読あり
2015年度カリキュラム評価の現状と課題 学生・教員からの評価に焦点をあてて(査読有) 2017年3月 豊橋創造大学紀要(21)
P.119‐141
査読あり
2015年度ディプロマ・ポリシー到達度評価 看護学生による自己評価アンケート結果の分析から 2017年3月 豊橋創造大学紀要(21)
P.153‐163
査読あり
高齢者の転倒経験が身体機能・生活状況に及ぼす影響についての検証 2017年7月 日本看護学会ヘルスプロモーション47号
P.67‐70
査読あり
“Coming out "with a mental disorder in Japan.: How self-stigma and empowerment affect this decision. 2017年8月 Issues in Mental Health Nursing 
39(3)p.215-225
査読あり
在宅ケアにおける専門職の観察の視点 訪問看護師、訪問リハビリ職、訪問介護職、訪問栄養士の職種の違いから 2018年3月 豊橋創造大学紀要 22 p.19-34 査読あり
看護学教育におけるアセスメント・ポリシー策定の現状 看護系大学と他大学との比較から 2018年3月 豊橋創造大学紀要 22 p.79‐88 査読あり
アセスメントポリシー策定にむけた看護学科の取り組み 看護学教育の包括的評価として 2018年3月 豊橋創造大学紀要 22 p.45-57 査読あり
看護系大学における「基礎ゼミナールI」のルーブリック評価の作成過程と課題 2018年3月 豊橋創造大学紀要 22
p.69‐77
査読あり
3か月以内に再入院した統合失調症患者に対する地域定着に向けた
中堅・熟練病院看護師の支援プロセス
2018年3月 日本看護研究学会雑誌 Vol.41 No.2  p.713-722 査読あり
Recognition of roles of various professionals by home-visiting specialists 2018年6月 Journal of Physical Therapy Science  Vol30(6) P 800-803 査読あり
高齢者の転倒経験によって生じる影響についての検討 2019年3月 日本看護学会論文集:ヘルスプロモーション Vol49 p.167-170 査読あり
Structure and predictors of in-hospital nursing care leading to reduction in early readmission among patients with schizophrenia in Japan: A cross-sectional study 2021年4月 PLOS-ONE.Vol16(4) P.1-20 査読あり
【学会発表等】
題名 単・共
の別
発表日 発行学会等の
名称
備考
看護学生の大学生活適応に関する研究 (その1) 2010年9月 第11回日本看護医療学会学術集会  
看護学生の大学生活適応に関する研究(その2)
 看護学生の社会的スキルと抑うつの関連
2012年9月 第14回日本看護医療学会学術集会  
The intention of  coming out and its
  related factors among community-dwelling individuals with
  mental illness
2013年10月 3rd World Academy of nursing science  
笑いやライフスタイルと心の健康およびQOLに関する研究 2014年10月 第16回日本看護医療学会学術集会  
在宅療養支援における観察の視点 
  -訪問看護師、訪問リハビリ職、訪問介護職、訪問栄養士の職種の違いから-
2016年8月 第9回日本医療福祉連携教育学会学術集会  
高齢者の転倒経験が身体 機能・生活状況に及ぼす影響についての検証. 2016年11月 第47回日本看護学会‐ヘルスプロモーション‐学術集会,三重.  
統合失調症患者の再入院から地域定着に向けた支援に関する病院看護師調査の報告 2016年12月 第36回 日本看護科学学会学術集会  
在宅訪問専門における各職種の役割の認識の違い 2018年7月 第22回日本在宅ケア学会学術集会  
精神科病棟勤務の看護師における「省察」と看護実践の卓越性の関連 2019年6月 第29回日本精神保健看護学会学術集会  
再入院する統合失調症患者に対する看護支援プロトコールに関する検討 2019年11月 第39回日本看護科学学会学術集会  
多職種の視点を活かした支援者連携モデルの活用に関する研修会の成果 2020年3月 第24回日本看護研究学会 東海地方会 (Covid19により抄録学会)
地域で生活する障がい者の防災に関する意識と支援の検討 2020年7月 第30回日本精神保健看護学会学術集会  
臺式簡易客観的精神機能指標(UBOM)成年前期健常者データの既存精神機
能指標との比較による多面的検討
2020年10月 第46回日本看護研究学会学術集会  

主な教育上の業績

【大学教育の改善に関する活動】
活動事項 単・共 の別 年  月 備考
FD活動   2015年3月~平2016年3月 豊橋創造大学看護学科FD委員会委員長として看護学科教員の教育力向上のための研修会を企画・運営を行っている。平成28年度は教員の授業の質の向上を目的とした授業ピアレビューを促進するための学習会 ピアレビュー評価表についての検討を中心に活動した。
カリキュラム検討委員会としての活動   2015年4月~2016年3月 豊橋創造大学看護学科のカリキュラム改正に伴い、時限設置されたカリキュラム検討委員会の委員としてアドミッションポリシー、カリキュラムポリーディプロマポリシーの再検討と改正を行いカリキュラムポリシーと一貫性のある科目立てについての検討と評価を行った。
国家試験対策委員としての活動   2016年~2017年4月 平成28年度豊橋創造大学看護学科の国家試験対策委員会委員長として国家試験対策活動を立案、活動運営した。具体的にはカリキュラム科目とは別に各領域担当教員による国試対策講義の設定と想定問題の作成、全国模試などの講師対策業者活用の検討、学生の国試に向けたサポートを行った。
国家試験対策委員としての活動   2019年4月~現在に至る 名古屋学芸大学看護学科の国家試験対策委員会委員長として活動
カリキュラム改正委員としての活動   2019年~現在に至る  
遠隔授業検討チーム員としての活動   2020年4月~現在に至る  

主な職務上の業績

【資格・免許】
資格・免許の名称 取得年月 発行者・登録番号 備考
看護師免許 1988年5月 2050236  
救急救命士 1993年6月 04917  
介護支援専門員 2000年4月 2263  
【社会的活動等】
活動事項 期間(年月) 活動機関 備考
日本精神科看護技術協会専門学会論文査読委員 2007年7月 ~2009年3月 日本精神科看護技術協会  
第12回日本看護研究学会東海地方会学術集会実行委員 2007年6月~2008年3月 日本看護研究学会東海地方会  
第13回日本看護医療学会学術集会大会 実行委員事務局長 2010年10月~2011年10月 日本看護医療学会  
社団法人愛知県看護協会主催 東三河地区支部公開健康講座
「講演:ストレスマネジメントについて」  
2011年1月 社団法人愛知県看護協会  
「講演:家族が活き活きと生活するために」 2011年3月 NPO法人メンタルネットとよかわ  
第10回国際家族看護学会学術集会実行委員 2011年6月 日本家族看護学会  
「講演:メンタルヘルスの視点から生きることを考える」 2013年8月 豊橋創造大学・豊橋市教育委員会連携講座  
愛知県看護協会 研究助成委員会 委員として看護協会の研究助成に関わる審査を行い、27年度は6件の研究助成申請を採択した。(平成29年3月まで) 2015年4月~2017年3月 愛知県看護協会  
日本看護医療学会査読委員 2015年6月~現在に至る 日本看護医療学会  
愛知県看護協会 研究助成委員会 委員長 2016年4月~2019年3月 愛知県看護協会  
日本看護医療学会評議員 2020年4月~現在に至る 日本看護医療学会  
愛知県看護協会 研究助成委員会 委員長 2016年4月~2019年3月 愛知県看護協会  
日本看護医療学会評議員 2020年4月~現在に至る 日本看護医療学会  
豊橋精神障害者家族会「楠」理事 2021年4月~ NPO法人 楠会  

所属学会

【所属学会名称】
学会名称

日本看護科学学会 日本看護研究学会 日本看護医療学会 日本精神保健看護学会 、日本精神衛生学会 日本看護教育学学会

主な職歴

事項 期間(年月) 備考
医療法人八誠会守山荘病院 看護師 1993年3月~2000年6月 授業に関する実務歴
国立病院機構東尾張病院 看護師 2000年7月~2004年8月 授業に関する実務歴
国立病院機構東尾張病院 副看護師長 2004年8月~2005年3月 授業に関する実務歴
名古屋大学医学部保健学科看護学専攻 助手 2005年4月~2007年3月  
名古屋大学医学部保健学科看護学専攻 助教 2007年4月~2009年3月  
豊橋創造大学保健医療学部看護学科  専任講師 2009年4月~2012年3月  
豊橋創造大学保健医療学部看護学科  准教授 2012年4月~2018年3月  
豊橋創造大学保健医療学部看護学科
教授
2018年4月~2019年3月  
名古屋学芸大学看護学部看護学科教授 2019年4月~現在に至る  

科学研究費等外部資金導入実績

名称 題名 年月 機関名 備考
文部科学省科学研究費
挑戦的萌芽研究
「精神障害者のセルフスティグマとカミングアウトの心理学的関連モデルの構築」
          
2011年~2014年 日本学術振興会 研究代表者
文部科学省科学研究費 「多職種の観察の視点を生かした支援者連携モデルの構築」 2015年~2018年 日本学術振興会 連携研究者
AMED 障害者対策総合研究開発事業 精神疾患を持つ人が社会生活目標達成を図るための、WHOのICFモデルに準拠し当事者と評価者の共同を重視した強みと弱点の評価尺度開発研究 2020年~2023年 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 分担研究者

主な担当科目と授業の改善と工夫

【担当科目名(対象学部・学科)】
精神看護学概論(看護学部看護学科) 精神看護学実践論1(看護学部看護学科)  精神看護学実践論2(看護学部看護学科)  精神看護学実践論3(看護学部看護学科)
精神看護学実習(看護学部看護学科) 看護研究1 看護研究2
【授業の改善と工夫】
授業は学生と教員の相互作用を考え、必ずミニッツペーパーで考え、ショートディスカッションするように心がけている。授業終了時にはリアクションペーパーとして講義に対する感想や意見、直接その場で質問できなかったことについても書いてもよいことを伝え提出を義務付けている。リアクションペーパーへの回答は次回講義時に行うようにした。
Covid-19蔓延に伴う対面授業の制限に対し、Moodleを活用し遠隔授業においても学生との相互作用が有効に働くよう、ディスカッション課題の設定やリアクションペーパー提出者へ当日のうちに100%返答を行うようにした。

前のページへ戻る   このページのトップへ戻る