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名古屋学芸大学の紹介

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教員組織

教員の教育・研究活動報告

所属と職名 管理栄養学部 管理栄養学科 兼 大学院栄養科学研究科 教授
ふりがな いざわ いちろう
教員氏名 井澤 一郎
英語表記 Ichiro Izawa
生年 1959年
学歴 神戸大学 医学部 医学科 卒業 (1985年)
神戸大学大学院博士課程 医学研究科 外科学系脳神経外科学専攻 修了 (1996年)
学位 医学士[神戸大学](1985年)
博士(医学)[神戸大学](1996年)
現在の研究分野 分子医学、生化学、細胞生物学、脳神経外科学
現在の研究テーマ
  • 栄養代謝シグナル伝達機構の解明
  • 脳腫瘍の病態解明と治療への応用
  • 細胞極性制御機構の解明
  • 健康会席弁当箱の開発

主な研究業績

【学術論文】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行雑誌又は発
行学会等の名称
備考
Non-pathogenic protein aggregates in skeletal muscle in MLF1 transgenic mice. 2008年 J. Neurol. Sci. 264: 77-86 査読有
Palmitoylation of ERBIN is required for its plasma membrane localization. 2008年 Genes Cells 13: 691-701 査読有
The keratin-binding protein Albatross regulates polarization of epithelial cells. 2008年 J. Cell Biol. 183: 19-28 査読有
Trichoplein and Aurora A block aberrant primary cilia assembly in proliferating cells. 2012年 J. Cell Biol. 197: 391-405 査読有
Novel regulation of checkpoint kinase 1: Is checkpoint kinase 1 a good candidate for anti-cancer therapy? 2012年 Cancer Sci. 103: 1195-1200 査読有
PI 3-kinase-dependent phosphorylation of Plk1-Ser99 promotes association with 14-3-3γ and is required for metaphase-anaphase transition. 2013年 Nat. Commun. 4: 1882 査読有
Defect of mitotic vimentin phosphorylation causes microophthalmia and cataract via aneuploidy and senescence in lens epithelial cells. 2013年 J. Biol. Chem. 288: 35626-35635 査読有
Cytokinetic failure-induced tetraploidy develops into aneuploidy, triggering skin aging in phospho-vimentin deficient mice. 2015年 J. Biol. Chem. 290: 12984-12998 査読有
Current topics of functional links between primary cilia and cell cycle. 2015年 Cilia 4: 12 査読有
健康会席弁当箱の考案 2018年 名古屋学芸大学健康・栄養研究所年報 10: 57-64 査読有
【学会発表等】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行学会等の
名称
備考
The keratin-binding protein Albatross regulates the polarization of epithelial cells. 2008年6月 第60回日本細胞生物学会大会(横浜)  
Characterization of ERBIN palmitoylation. 2008年10月 第67回日本癌学会学術総会(名古屋)  
ERBINの形質膜局在にはパルミトイル化が必要である 2009年6月 第61回日本細胞生物学会大会(名古屋)  
ケラチン結合蛋白質アルバトロスは上皮細胞極性を制御する 2009年6月 第61回日本細胞生物学会大会(名古屋)  
Possible involvement of ERBIN in the regulation of PI3K-Akt signaling pathway. 2009年10月 第68回日本癌学会学術総会(横浜)  
Interaction of Scribble, a LAP family protein, with p0071. 2010年9月 第69回日本癌学会学術総会(大阪)  
中心体ではなく核に局在するChk1が細胞周期において重要な役割を果たす 2010年12月 第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会(神戸)  
Odin/ANKS1A, a PTB domain-containing protein, is localized at focal adhesion. 2011年10月 第70回日本癌学会学術総会(名古屋)  
Trichoplein and Aurora A block aberrant primary cilia assembly in proliferating cells. 2012年5月 第45回日本発生生物学会・第64回日本細胞生物学会合同大会(神戸)  
PI3K-Akt pathway controls Polo-like kinase 1 (Plk1). 2012年5月 第45回日本発生生物学会・第64回日本細胞生物学会合同大会(神戸)  
PI3K-Akt pathway controls mitotic progression through Plk1 activation. 2012年9月 第71回日本癌学会学術総会(札幌)  
LAP family protein Scribble interacts with Multidrug Resistance Protein 4 (MRP4/ABCC4). 2012年9月 第71回日本癌学会学術総会(札幌)  
Novel mitotic signalling crosstalk between PI3K-Akt pathway and Plk1. 2012年12月 The 52nd Annual Meeting of the American Society for Cell Biology (San Francisco, U.S.A)  
細胞極性制御因子ScribbleはMRP4/ABCC4と相互作用する 2013年6月 第65回日本細胞生物学会大会(名古屋)  
Screening of novel Aurora-A-associated proteins to prevent primary cilia assembly at the centrosome in proliferating cells. 2013年6月 第65回日本細胞生物学会大会(名古屋)  
細胞質分裂障害は染色体不安定性の亢進および細胞老化を誘導する 2013年6月 第65回日本細胞生物学会大会(名古屋)  
Interaction of cell polarity regulator Scribble with Multidrug Resistance Protein 4 (MRP4/ABCC4). 2013年10月 第72回日本癌学会学術総会(横浜)  
Screening of novel Aurora-A-associated proteins. 2013年10月 第72回日本癌学会学術総会(横浜)  
Defect of Vimentin Phosphorylation Cause Aging via Aneuploidy and Cellular Senescence. 2014年9月 第73回日本癌学会総会(横浜)  
ビメンチンリン酸化不全変異マウスにおける染色体不安定性と老化 2015年6月 第67回日本細胞生物学会大会(東京)  
ビメンチンリン酸化不全マウスの皮膚線維芽細胞は染色体異数性を呈し,皮膚の早期老化を示す 2015年10月 第74回日本癌学会学術総会(名古屋)  
細胞周期とがん 2015年10月 第74回日本癌学会学術総会(名古屋)  
二分脊椎と葉酸 2018年11月 公益財団法人 日本二分脊椎・水頭症研究振興財団機関誌 Brain and Spinal Cord 25(4):2-3  
健康会席弁当箱の考案 2019年9月 第66回日本栄養改善学会学術総会(富山)  

主な職務上の業績

【資格・免許】
資格・免許の名称 取得年月 発行者・登録番号 備考
医師免許 1985年5月 厚生省 第291837号  

所属学会

【所属学会名称】
学会名称 日本癌学会、日本細胞生物学会、日本脳神経外科学会、日本栄養改善学会、American Association for Cancer Research
【所属学会役員歴等】
学会及び役員名 期間(年月) 備考
日本細胞生物学会評議員 2002年1月
~2005年12月、
2010年4月
~2014年3月
 
日本癌学会評議員 2008年1月
~2010年12月、
2013年1月
~2018年12月
 

主な職歴

事項 期間(年月) 備考
神戸大学医学部附属病院 脳神経外科研修医 1985年7月~1986年1月  
長尾病院(高知市)脳神経外科医師 1986年1月~1986年7月  
兵庫県立姫路循環器病センター 脳神経外科医師 1986年7月~1987年1月  
大井病院(豊岡市)脳神経外科医師 1987年1月~1987年7月  
三木市立三木市民病院 脳神経外科医師 1987年7月~1988年7月  
兵庫県立淡路病院 脳神経外科医師 1988年7月~1990年1月  
鳥取赤十字病院 脳神経外科医師 1990年1月~1990年3月  
西脇市立西脇病院 脳神経外科医師 1995年4月~1996年6月  
キリンビール株式会社 契約社員
(奈良先端科学技術大学院大学 細胞内情報学講座でポスドク)
1996年7月~1998年6月  
愛知県がんセンター研究所 主任研究員 1998年7月~2006年3月  
愛知県がんセンター研究所 室長 2006年4月~2016年3月  
名古屋学芸大学 管理栄養学部 兼 大学院栄養科学研究科 教授 2016年4月~現在に至る  
留学歴
大学院在学中に、米国テキサス大学M.D.アンダーソンがんセンターに留学(1991年11月~1994年3月)

科学研究費等外部資金導入実績

名称 題名 年月 機関名 備考
日本学術振興会 基盤研究(C) 脳腫瘍細胞における細胞極性制御異常の解明 2008年~2010年 愛知県がんセンター  
日本学術振興会 挑戦的萌芽研究 脳腫瘍幹細胞マーカーCD133の生物学的機能の解明とその応用 2012年~2013年 愛知県がんセンター  
日本学術振興会 挑戦的萌芽研究 ADAM10機能阻害ペプチドによる脳腫瘍幹細胞撃退の試み 2014年~2015年 愛知県がんセンター  
日本学術振興会 基盤研究(C) アミノ酸飢餓後のタンパク質異化を制御する新規分子メカニズムの解明 2017年~2019年 名古屋学芸大学  

主な担当科目と授業の改善と工夫

【担当科目名(対象学部・学科)】
生化学Ⅰ、生化学Ⅱ、生化学実験(管理栄養学部管理栄養学科)
栄養代謝学(看護学部看護学科)
【授業の改善と工夫】
生化学Ⅰおよび生化学Ⅱでは、わかりやすい図・動画等を用いながら、筋道を立てて講義するように心がける。 生化学実験では、管理栄養士にとって重要な栄養代謝学的知識を定着するために、卵やお米などのより身近な材料を用いて実験する。 栄養代謝学では、栄養学的な視点をもって患者さんの看護にあたれるようになるための基礎的な情報を提供する。

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