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名古屋学芸大学の紹介

名古屋学芸大学の紹介

教員組織

教員の教育・研究活動報告

所属と職名 管理栄養学部 管理栄養学科 兼 大学院栄養科学研究科 教授
ふりがな きしもと みちる
教員氏名 岸本 満
英語表記 Michiru Kishimoto
生年 1959年
学歴 岐阜大学 農学部 農芸化学科 卒業(1982年)
岐阜大学大学院 連合農学研究科 生物資源科学専攻 博士課程修了(2004年)
学位 農学士[岐阜大学](1982年)
博士(農学)[岐阜大学](2004年)
現在の研究分野
(最大5つまで)
食品微生物、微生物制御、衛生管理、食品安全
現在の研究テーマ
  • 食中毒菌の迅速型別法に関する研究
  • 食品及び環境汚染微生物の伝播実態とリスクアセスメントに関する研究
  • 食品衛生管理システムに関する研究

主な研究業績

【著書】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行所名 備考
管理栄養士のための大量調理施設の衛生管理 2005年4月 (株)幸書房  
新図解 食品学実験 2003年4月 (株)みらい  
食品の安全性 2009年1月 (株)東京教学社  
食品衛生学実験 2009年4月 (株)建帛社  
公衆衛生学実験・実習 2011年4月 ㈱建帛社  
カレント 社会・環境と健康 公衆衛生学 2014年2月 ㈱建帛社  
炊き出し衛生マニュアル 2014年3月 (一社)日本家政学会  東日本大震災生活研究プロジェクト  
【学術論文】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行雑誌又は発行学会等の名称 備考
調理施設から採取された黄色ブドウ球菌のRAPD-PCR,BSFGEおよびPFGEによる遺伝子多型解析 2004年10月 日本食品微生物学会雑誌 査読有
Ribo-Typing and a Study of Transmission of Staphylococcus aureus Collected from Food Preparation Facilities. 2004年6月 Journal of Food Protection 査読有
管理栄養士/栄養士養成施設における食品衛生管理実習~教育プログラムの開発 2007年12月 環境管理技術誌 査読無
管理栄養士/栄養士養成施設における食品衛生管理実習~教育実践の評価 2008年6月 環境管理技術誌 査読無
調理過程の微生物動態研究 2011年12月 日本防菌防黴学会誌 査読有
東日本大震災の被災者支援-名古屋学芸大学管理栄養学部が取り組もうとしたこと- 2012年9月 名古屋学芸大学健康・栄養研究所年報,第5号 査読有
東日本大震災の被災者に提供された食事について---宮城県石巻市において炊き出しが実施された避難所と実施されなかった避難所の栄養面での比較--- 2014年2月 名古屋学芸大学健康・栄養研究所年報,第6号 査読有
≪報告≫食品衛生管理の最前線で活躍するプロから学ぶ 2014年2月 名古屋学芸大学健康・栄養研究所年報,第6号 査読有
≪講座:食品工場の衛生管理と人材育成≫大学での食品安全技術者教育 ~現状と提案~ 2014年5月 日本防菌防黴学会誌 査読有
≪講座:食品工場の衛生管理と人材育成≫食品のリスクマネジメント 2014年6月 日本防菌防黴学会誌 査読有
【学会発表等】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行学会等の
名称
備考
管理栄養士等学生を対象にした衛生管理実務者養成教育の実践と展望 2004年8月 日本家政学会 第56回大会  
高齢者における味覚の実態調査 2007年9月 日本栄養改善学会 第54回大会  
Cross-contamination and transfer rates of meat-origin bacteria on the cutting boards 2011年9月 国際微生物学連合2011札幌会議(IUMS 2011 Sapporo Congress)  
豆乳を用いたヨーグルト発酵中の乳酸菌の挙動 2012年5月 日本食生活学会第44回研究集会  
A. Cross-Contamination and Transfer Rates of Bacteria on the Cutting Boards 2012年9月 First AFSA Conferences on Food Safety and Food Security  
ハンドドライヤの手指挿入部及びドレンタンクの細菌汚染状況と手指上細菌の飛散汚染の可能性 2012年9月 日本防菌防黴学会,第39回年次大会  
真空調理食品の遠隔地配送に対する安全衛生管理手法の検討 2012年9月 日本栄養改善学会,第59回学術総会  
マイクロチップ電気泳動装置(MultiNA)を用いた大腸菌の迅速検出 2012年10月 第33回日本食品微生物学会学術総会  
食鳥処理及び市販鶏肉のCampylobacter jejuni/coli汚染実態と食中毒リスク 2013年9月 日本家政学会中部支部第58回大会  
キッチンクロスを介した細菌の二次汚染~素材の影響と伝播モデル実験~ 2013年9月 日本防菌防黴学会,第40回年次大会  
ME-RFLPを用いた腸内細菌科の迅速検出・同定法 2013年9月 第34回日本食品微生物学会学術総会  
鶏肉由来Campylobacter jejuni/coliのフルオロキノロン系抗菌薬への感受性 2013年9月 第34回日本食品微生物学会学術総会  
薬剤耐性Campylobacter jejuni/coliは増加傾向か? 2014年2月 日本家政学会中部支部第14回家政学関連院生学生発表会  
制限酵素断片長多型(ME-RFLP)による食品中の腸内細菌科の解析 2014年2月 日本家政学会中部支部第14回家政学関連院生学生発表会  

主な教育上の業績

【大学教育の改善に関する活動】
活動事項 単・共 の別 年  月 備考
予習・復習ができるホームページを開設。授業資料および復習テストなどを閲覧、印刷できる。 2010年10月  
【作成した教科書】
教科書名(対象講義名) 単・共 の別 年  月 備考
公衆衛生学実習(公衆衛生学実習) 2008年9月  

主な職務上の業績

【資格・免許】
資格・免許の名称 取得年月 発行者・登録番号 備考
高等学校教諭(理科・農業) 1982年3月 岐阜県  
HACCP Instructor 2001年1月 The international HACCP Alliance, Food Prccessors Institute,  
【社会的活動等】
活動事項 期間(年月) 活動機関 備考
名古屋市自主管理認定基準委員会委員 2009年1月~2012年3月 名古屋市  
食品安全及び衛生管理システムの現状と課題に関する勉強会 2010年4月 ~現在に至る 名古屋学芸大学健康・栄養研究所  
食品安全マネジメント初級講座 HACCP導入研修会の企画・講師

2010年11月 ~現在に至る

HACCP実践研究会及び名古屋学芸大学健康・栄養研究所  

所属学会

【所属学会名称】
学会名称 日本食品微生物学会、日本防菌防黴学会、日本家政学会、日本栄養改善学会
【所属学会役員歴等】
学会及び役員名 期間(年月) 備考
日本防菌防黴学会 微生物制御システム研究部会副部会長 2007年4月~現在に至る  
日本家政学会中部支部 役員

2005年4月~2009年3月、

2012年4月~現在に至る

副支部長(2012年4月~現在)
日本栄養改善学会 評議員 2008年11月~現在に至る  
Jornal of Enviromental Control Technique 誌 編集委員 2009年8月~現在に至る  
日本防菌防黴学会 評議員 2009年4月~現在に至る  
日本防菌防黴学会 編集委員 2013年6月~現在に至る  

主な職歴

事項 期間(年月) 備考
名古屋栄養専門学校教員 1983年4月~2007年3月  
名古屋学芸大学 管理栄養学部 講師 2007年4月~2010年3月  
名古屋学芸大学大学院 栄養科学研究科 講師 2009年4月~2010年3月  
名古屋学芸大学 管理栄養学部 
兼 大学院栄養科学研究科 准教授
2010年4月~2012年3月  
金城学院大学非常勤講師 2010年4月~現在に至る  
名古屋学芸大学 管理栄養学部 
兼 大学院栄養科学研究科 教授
2012年4月~現在に至る  
名古屋学芸大学健康・栄養研究所 主任研究員 2012年4月~現在に至る  

受賞学術賞

受賞事項 年月 備考
日本防菌防黴学会 学術貢献賞 2012年5月  

科学研究費等外部資金導入実績

名称 題名 年月 機関名 備考
「知の拠点あいち」重点研究プロジェクト 食の安心・安全技術開発プロジェクト 2010年4月~2013年3月 公益財団法人 科学技術交流財団  
共同研究契約 ハンドドライヤーの微生物汚染と衛生管理に関する研究 2011年10月~2012年9月 株式会社オーアンドケー  
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金) 消費段階におけるカンピロバクターの二次汚染実態とリスク評価 2013年4月~2016年3月 独立行政法人 日本学術振興会  
共同研究契約 微生物を用いた公共施設の除菌、感染防御に関する研究 2014年4月~2015年3月 朝日メインテナンス工業株式会社  
奨学寄付金 スタンプ培地を用いた手洗い評価法の検討ほか 2014年4月~2015年3月 極東製薬工業株式会社  

主な担当科目と授業の改善と工夫

【担当科目名(対象学部・学科)】

食品微生物学、公衆衛生学Ⅱ、公衆衛生学実習、衛生管理システム、管理栄養士演習(卒業演習・研究)(管理栄養学部管理栄養学科)

食品安全学特論(栄養科学研究科)
【授業の改善と工夫】

復習テストを実施。解答解説で前回講義の復習をする。また、予習・復習ができるホームページを開設した。科目ごとにパスワード設定して受講生のみが授業資料、復習テストを閲覧、印刷できるようにした。
復習テストで基準点に達しなかった場合、課題レポートを提出させ習熟を補う機会としている。さらに、「自由レポート」制度を設け、自発的に発展的学習をしたレポートを受け付けている。

プロジェクターで教材や画像を表示し、理解度の向上を図る。内容が多く進むスピードも速いという指摘があったので、内容を厳選してポイントを押さえた授業デザインを行うこととした。

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