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名古屋学芸大学の紹介

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教員組織

教員の教育・研究活動報告

所属と職名 管理栄養学部 管理栄養学科 兼 大学院栄養科学研究科 教授・副学科長
ふりがな つかはら たかよし
教員氏名 塚原 丘美
英語表記 Takayoshi Tsukahara
生年 1968年
学歴 徳島大学医学部栄養学科 卒業(1993年)
徳島大学大学院栄養学研究科栄養学専攻博士前期課程 修了(1995年)
名古屋大学大学院医学系研究科分子総合医学専攻博士課程
(代謝病態内科学分野) 修了(2009年)
学位 学士(栄養学)[徳島大学](1993年)
修士(栄養学)[徳島大学](1995年)
博士(医学)[名古屋大学](2009年)
現在の研究分野
(最大5つまで)
内分泌学、健康と食生活
現在の研究テーマ
  • 糖尿病合併症と遺伝子多型の関連
  • 糖尿病患者の基礎エネルギー消費量に及ぼす薬物療法の影響
  • インスリン分泌に及ぼす食習慣の影響
  • 食事の適量把握力形成を支援する食育プログラムの検討

主な研究業績

【著書】
題名 単・共
の別
発行日 発行所名 備考
栄養学英和辞典 2002年1月 金原出版  
栄養科学シリーズNEXT
「臨床栄養管理学各論」
2005年2月 講談社サイエンティフィク  
日本口腔ケア学会認定資格
標準テキスト
2008年10月 日総研出版  
メタボ対策・特定保健指導のためのこれだけ食べたらこれだけ運動カード【嗜好品編】 2009年2月 講談社 兼 編集者
栄養科学シリーズNEXT 「臨床栄養管理学各論」第2版 2009年3月 講談社サイエンティフィク  
臨床栄養管理ポケット辞典 2009年9月 建帛社  
栄養科学シリーズNEXT 「臨床栄養管理学実習」

2010年2月

講談社サイエンティフィク 兼 編集者
栄養科学ファウンデーションシリーズ 「臨床栄養学」 2010年3月 朝倉書店  
栄養科学シリーズNEXT 「運動生理学 人体の構造と機能」第2版 2011年3月 講談社サイエンティフィク 兼 編集者
健康食品学 第4版 2012年3月 日本食品安全協会  
管理栄養士・栄養士のための困りごと相談ハンドブック 2013年9月 新日本法規  

運動と栄養

健康づくりのための実践指導
2013年12月 講談社サイエンティフィク 兼 編集者
【学術論文】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行雑誌又は発
行学会等の名称
備考
健康づくりのための運動時のタンパク質必要量 1994年 必須アミノ酸研究 査読
Japanese Dietary Protein Allowance is Sufficient for Moderate Physical Exercise in Young Men. 1997年 J.Nutr.Sci.Vitaminol 査読
Recommended Daily Exercise For Japanese Does Not Increase the Protein Requirement in Sedentary Young Men. 1997年 J.Nutr.Sci.Vitaminol. 査読
大学生のアルコールに対する体質の自覚とアルデヒド脱水素酵素2遺伝子型(ALDH2) 2007年 名古屋学芸大学研究紀要
教養・学際編
査読
管理栄養学部学生の健康実態調査 2008年 名古屋学芸大学
健康・栄養研究所年報
査読
女子大学生と地域中高年女性の食事摂取量調査
-食事バランスガイドを用いた評価-
2008年 名古屋学芸大学
健康・栄養研究所年報
査読
日本人2型糖尿病患者におけるレジスチン遺伝子多型と血清レジスチン濃度及び糖尿病合併症の関連 2008年 名古屋学芸大学
健康・栄養研究所年報
査読
Polymorphism in resistin promoter region at -420 determines the serum resistin levels and may be a risk marker of stroke in Japanese type 2 diabetic patients. 2009年 Diabetes.Res.Clin.pract. 査読
2型糖尿病患者におけるインスリン及びグリメピリド療法は安静時エネルギー消費量を低下させる 2009年

名古屋学芸大学

健康・栄養研究所年報
査読
管理栄養学部学生の健康実態調査(第2報) 2009年

名古屋学芸大学

健康・栄養研究所年報
査読
Association of resistin polymorphism, its serum levels and prevalence of stroke in Japanese type 2 diabetic patients. 2010年 J.Diabetes Invest. 査読
入院高齢患者の安静時エネルギー消費量に及ぼす日常生活動作(ADL)低下の影響 2014年

名古屋学芸大学

健康・栄養研究所年報
査読有
教職課程履修女子学生について「3・1・2弁当箱法」を用いた食育プログラムの検討 2014年 名古屋学芸大学 健康・栄養研究所年報 査読有
2型糖尿病患者の安静時エネルギー消費量に及ぼすDPP-4阻害薬の影響 2015年 名古屋栄養科学雑誌 査読有
【知的財産】
発明の名称(特許コード) 単・共
の別
出願日 知財番号 出願番号
動脈硬化性疾患のリスク検査法及び該リスク検査キット (P07004750) 2007年1月 K2005-0173
(名古屋大学)
2006-
021852
【学会発表等】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行学会等の
名称
備考
日本人2型糖尿病において、レジスチン遺伝子多型は高レジスチン血症と相関し脳血管障害のリスクファクターである 2006年5月 日本糖尿病学会  
2型糖尿病患者の安静時エネルギー消費量に及ぼす薬剤使用の影響 2006年10月 日本栄養改善学会  
レジスチン遺伝子多型と糖尿病細小血管症との関連 2007年2月 日本内科学会  
糖尿病性細小血管症と血清可溶性RAGEの関連について 2007年5月 日本糖尿病学会  
「食事バランスガイド」による食生活・生活習慣の実態 2007年9月 日本栄養改善学会  
2型糖尿病患者の安静時エネルギー消費量に及ぼす経口血糖降下薬の影響 2007年9月 日本栄養改善学会  
生体肝移植手術による肝硬変合併糖尿病患者の耐糖能改善効果と機序の検討 2008年5月 日本糖尿病学会  
やせ型若年女性の不適切な食生活はインスリン分泌能を低下させる 2008年5月 日本糖尿病学会  
糖尿病患者に対する少人数制料理秤量実習の治療効果 2008年9月 日本栄養改善学会  
インスリン療法によって2型糖尿病患者の安静時エネルギー消費量は低下する 2009年9月 日本栄養改善学会  
2型糖尿病患者の大血管障害とapolipoprotein M SNP -778T>Cの関連 2010年5月 日本糖尿病学会  
糖尿病食事療法に対する新しい食事法導入の検討(1報)糖尿病患者の食事摂取評価 2010年9月 日本栄養改善学会  
糖尿病食事療法に対する新しい食事法導入の検討(2報)糖尿病患者の主食を中心とした栄養摂取評価 2010年9月 日本栄養改善学会  
2型糖尿病患者の大血管障害とapolipoprotein M SNP -778T>Cの関連 (2報) 2011年5月 日本糖尿病学会  
日本人2型糖尿病患者におけるRAGE SNPと糖尿病合併症の関連 2012年5月 日本糖尿病学会  
2型糖尿病患者の安静時エネルギー消費量に及ぼすインクレチン製剤の影響 2012年9月 日本栄養改善学会  
やせ型若年女性の耐糖能異常に対する「3・1・2弁当箱法」を軸にした食生活介入の効果(第1報) 2013年9月 日本栄養改善学会  
日本人2型糖尿病患者においてGLP-1R SNP Arg44Hisは細小血管障害に関連する 2014年5月 日本糖尿病学会  
若年女性に多発する耐糖能異常の実態と糖質摂取の介入による改善効果 2015年5月 日本糖尿病学会  
【作品発表等】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行学会等の
名称
備考
高齢者の低栄養予防 2005年 臨床老年看護  
特別用途食品について 2008年 健康食品管理士認定協会会報  
特定健診における保健指導 2008年 健康食品管理士認定協会会報  
食品交換表を受け入れてもらう 食品交換表導入のタイミング 2010年 糖尿病ケア  
内蔵脂肪型肥満と栄養 2012年 日本食品安全協会会報  

主な教育上の業績

【作成した教科書】
教科書名(対象講義名) 単・共
の別
年月 備考

栄養科学シリーズNEXT 「臨床栄養管理学各論」第2版

 (臨床栄養学Ⅰ~Ⅳ)

2009年3月  

栄養科学シリーズNEXT 「臨床栄養管理学実習」 

(臨床栄養学実習Ⅰ、Ⅱ)

2010年2月  

主な職務上の業績

【資格・免許】
資格・免許の名称 取得年月 発行者・登録番号 備考
栄養士 1993年3月 徳島県 第5478号  
管理栄養士 1994年3月 厚生省 第61837号  
健康食品管理士 2009年7月 健康食品管理士認定協会第6493号  
【社会的活動等】
活動事項 年月 活動機関 備考

特定保健指導委員会 (事業推進部・人材育成部)

2012年5月~現在に至る 愛知県栄養士会  
愛知県瀬戸保健所管内栄養士会会長 2011年6月~現在に至る 愛知県瀬戸保健所管内栄養士会  
NPO法人日本食品安全協会理事 2014年6月~現在に至る NPO法人日本食品安全協会  

所属学会

【所属学会名称】
学会名称

日本病態栄養学会、日本栄養改善学会、日本糖尿病学会、日本栄養学教育学会

【所属学会役員歴等】
学会及び役員名 年月期間(年月) 備考
日本病態栄養学会 学術評議員 2008年1月~現在に至る  
日本栄養改善学会 評議員 2008年11月~現在に至る  
日本栄養改善学会東海支部会 支部長 2014年8月~現在 に至る  

主な職歴

事項 期間(年月) 備考
山口大学医学部事務部医事課栄養管理室文部技官 1995年4月~2004年3月  
名古屋学芸大学 管理栄養学部 助手 2004年4月~2005年3月  
名古屋学芸大学 管理栄養学部 講師 2005年4月~2010年3月  
名古屋学芸大学大学院 栄養科学研究科 講師 2009年4月~2010年3月  
名古屋学芸大学 管理栄養学部 准教授
兼大学院 栄養科学研究科 准教授
2010年4月~2013年3月  
名古屋学芸大学 管理栄養学部 教授
兼大学院 栄養科学研究科 教授
2013年4月~現在に至る  
名古屋学芸大学 管理栄養学部 副学科長
2016年4月~現在に至る  

科学研究費等外部資金導入実績

名称 題名 年月 機関名 備考
奨学寄付金 食後高血糖改善における血管内皮機能への
影響検討のための助成
2009年12月 名古屋学芸大学  

科学研究費助成事業(基盤研究(C))

やせ型若年女性に多発する耐糖能異常発症機序の解明 2011年4月 名古屋学芸大学  
ごはん食健康データベース整備事業助成金 やせ型若年女性の耐糖能異常に対する「3・1・2弁当箱法」を軸にした食生活介入の効果 2012年8月 名古屋学芸大学  
ごはん食健康データベース整備事業助成金 若年成人の食生活力形成における「3・1・2弁当箱法」を基礎にする食育の効果に関する介入研究 2013年8月 名古屋学芸大学  
科学研究費助成事業(基盤研究(C)) 若年女性に多発する耐糖能異常と低糖質食の関連 2015年4月 名古屋学芸大学  

主な担当科目と授業の改善と工夫

【担当科目名(対象学部・学科)】
臨床栄養学I、臨床栄養学II、臨床栄養学実習I、臨床栄養学実習II、総合演習I、総合演習II、臨地実習(臨床栄養学)、管理栄養士演習 (管理栄養学部管理栄養学科)
【授業の改善と工夫】
臨床栄養学IおよびIIについては、実務経験者として、教科書の内容を実際の職場ではどのように捉えているか、実際に利用する知識は何かなどを中心に、さまざまな体験談を交えてより実践的な内容で授業を行っている。
臨床栄養学実習Iおよび臨床栄養学実習IIについては、講義の内容について身をもって体験するだけでなく、臨地実習を視野に入れた、臨床部門で必要なテクニックを習得させることを目標にして行なっている。そのために、毎回の実習前に授業の復習を行って実習させている。管理栄養士として最低限必要な技術は徹底的に繰り返して習得させている。さらに、身体計測、エネルギー代謝測定、自己血糖測定などを体験させ、患者側の負担についても考慮する必要があることを指導している。
臨地実習(臨床栄養学)では、実習施設によって指導される内容が違うために、施設ごとに全学生に対して個別で事前課題などについて指導し、また病院から事前の課題が出た場合には、病院に提出する前に確認・指導を行っている。

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