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名古屋学芸大学の紹介

名古屋学芸大学の紹介

教員組織

教員の教育・研究活動報告

所属と職名 管理栄養学部 管理栄養学科 兼 大学院栄養科学研究科 講師
ふりがな まさき たけし
教員氏名 間崎 剛
英語表記 Takeshi Masaki
生年 1974年
学歴 名古屋大学 農学部 応用生物科学科 卒業(1997年)
名古屋大学大学院 生命農学研究科 生物機構・機能科学専攻 博士前期課程修了(1999年)
名古屋大学大学院 生命農学研究科 生物機構・機能科学専攻 博士後期課程修了(2005年)
学位 学士(農学)[名古屋大学](1997年)
修士(農学)[名古屋大学](1999年)
博士(農学)[名古屋大学](2005年)
現在の研究分野

植物分子および生理科学,分子生物学,食品科学

現在の研究テーマ
  • 植物種子の貯蔵物質に関する研究
  • 種子貯蔵物質の発芽に伴う分解と利用に関する研究
  • 大豆アレルゲンタンパク質の低減化に関する研究
  • 種子発芽を制御するシグナル伝達物質の探索
  • 作物における栄養機能成分の合成と貯蔵に関する研究

主な研究業績

【学術論文】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行学会等の
名称
備考
ACTIVATOR of Spomin::LUC1/WRINKLED1 of Arabidopsis thaliana transactivates sugar-inducible promoters. 2005年4月 Plant and Cell Physiology 査読有
Activation tagging of a gene for a protein with novel class of CCT-domain activates expression of a subset of sugar-inducible genes in Arabidopsis thaliana. 2005年7月 The Plant Journal 査読有
Transcription factors for sugar-inducible genes. 2005年12月 Plant Biotechnology 査読有
大豆の発芽に伴うアレルゲンの分解機構(総説) 2008年5月 食生活研究 査読無
Degradation of phytic acid during soybean seedling growth. 2015年3月 Nagoya Journal of Nutritional Sciences 査読有
ゲノム編集の原理と利用、そして課題(総説) 2018年12月 名古屋学芸大学
健康・栄養研究所年報
査読無
【学会発表等】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行学会等の
名称
備考
アクティベーションタギング法を用いた糖応答性遺伝子発現に関与する遺伝子の探索(ポスター発表) 2003年11月 シロイヌナズ
ナワークショップ2003
 
シロイヌナズナにおけるサツマイモのスポラミン遺伝子縮小プロモーターの糖による発現誘導機構の解析 2004年3月 日本農芸化学会
2004年度大会
 
スポラミン遺伝子糖応答性縮小プロモーターの活性化をもたらすシロイヌナズナの新奇転写因子遺伝子(ポスター発表) 2004年12月 日本分子生物学会
2004年度大会
 
スポラミン遺伝子糖応答性縮小プロモーターの活性化をもたらすシロイヌナズナの三種新奇転写因子遺伝子(ポスター発表) 2005年3月 日本農芸化学会
2005年度大会
 
シロイヌナズナの糖誘導性遺伝子の発現、油脂貯蔵制御に関わるAP2因子ASML1/WRI1の機能解析(ポスター発表) 2005年12月 日本分子生物学会
2005年度大会
 
糖応答性最小プロモーターの活性化をもたらすシロイヌナズナの新奇CCTドメインタンパク質ASML2の解析(ポスター発表) 2006年12月 日本分子生物学会
2006フォーラム
 
発芽に伴う大豆種子中の貯蔵タンパク質(アレルゲン)の分解 2007年3月 日本家政学会中部支部
2006年度家政学関連院生・学生研究発表会
 
発芽に伴う大豆種子中の貯蔵タンパク質(アレルゲン)の分解 2007年3月 日本農芸化学会
2007年度大会
 
ダイズ発芽時に活性化されるプロテアーゼによるアレルゲンの分解 2007年8月 日本調理科学会
2007年度大会
 
大豆アレルゲンの分解を阻害するプロテアーゼインヒビターの探索 2007年9月 日本家政学会中部支部
2007年度大会
 
大豆の発芽に伴う貯蔵タンパク質(アレルゲン)の分解に関する研究 2008年3月 日本家政学会中部支部
2007年度家政学関連院生・学生研究発表会
 
ダイズの発芽時に活性化するプロテアーゼによるアレルゲンの分解 2008年3月 日本農芸化学会
2008年度大会
 
ダイズの発芽と生育に伴う、各種栄養素の変動解析(ポスター発表) 2015年12月 日本分子生物学会、 日本生化学会 2015年度合同大会  
ダイズの発芽と生育にともなう、L-アスコルビン酸とL-デヒドロアスコルビン酸の変動 2019年3月 日本農芸化学会2019年度大会  

主な教育上の業績

【大学教育の改善に関する活動】
活動事項 単・共の別 年月 備考
実験レポートの添削指導 2007年4月~
現在に至る
 
その日の講義内容に沿った練習問題の作成と配布 2010年4月〜
現在に至る
 
高校化学を履修していない学生を対象とした補習授業(化学入門)の開講 2012年4月〜
現在に至る
 
高校化学を履修していない学生への個別指導 2010年4月〜
現在に至る
 
講義科目へのe-Learningの導入と活用 2015年5月〜
現在に至る
 
【作成した教科書】
教科書名 単・共の別 年月 備考
基礎生化学実験実習書
(基礎生化学実験)

2007年〜 2011年まで、 毎年作成

主執筆者
学内の授業でのみ使用(非売品)
生化学実験実習書(生化学実験)

2008年4月

2009年4月

主執筆者
学内の授業でのみ使用(非売品)
基礎食品栄養学実験実習書(基礎食品栄養学実験) 2012年〜
現在まで、毎年作成

執筆者

学内の授業でのみ使用(非売品)

食品学I〜食品の化学・物性と機能性〜(改訂第3版)(食品学) 2017年9月発行

南江堂
酵素的変化(p120-128)を担当

食品学II〜食品の分類と利用法〜(改訂第3版)(食品学) 2017年9月発行 南江堂
いも類(p31-38)と豆類(p40-49)を担当

主な職務上の業績

【資格・免許】
資格・免許の名称 取得年月 発行者・登録番号 備考
上級バイオ技術者 2013年1月 日本バイオ技術教育学会 U05792号 成績優秀者
有機溶剤作業主任者技能講習修了 2013年3月

厚生労働省

692613号

 
特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習修了 2013年5月

厚生労働省

014711号

 
I 種酵素取扱者 2013年8月

日本生物高分子学会

第14号

 
甲種危険物取扱者 2014年2月

愛知県

1234 2600 5535

 
環境計量士(濃度関係) 2015年10月

経済産業省

第9841号

 
技術士(生物工学部門) 2018年5月

日本技術士会

第94067号

 
【社会的活動等】
活動事項 年月 活動機関 備考
産学連携による新奇の洗髪剤開発 2016年1月~
現在に至る
株式会社 Fast Beauty(東京都港区)との共同開発  

所属学会

【所属学会名称】
学会名称

日本分子生物学会、日本生物工学会、日本農芸化学会、日本植物生理学会、種子生理生化学研究会、日本技術士会

【所属学会役員歴等】
学会及び役員名 期間(年月) 備考
日本調理科学会2008年大会実行委員 2007年12月~2008年10月  
日本調理科学会2016年大会実行委員 2015年12月 ~2016年10月  

主な職歴

事項 期間(年月) 備考
名古屋大学農学部 応用生物科学科
学生実験ティーチングアシスタント
1997年4月~
2003年3月
基礎化学、生化学、分子生物学、放射性同位体実験を担当
国際工学院専門学校 名古屋校
学生実験ティーチングアシスタント
1998年4月~1999年3月 微生物学実験を担当
名古屋看護専門学校 非常勤講師 2001年4月~
2003年3月
生化学(講義)を担当
名古屋学芸大学 管理栄養学部
チューター
2002年4月~
2004年3月
基礎化学(講義)、物質の化学(講義)、生化学(講義)、基礎化学実験(学生実験)を担当
21世紀COE形成プログラム
リサーチ・アシスタント
2003年4月~
2004年3月
研究員
科学研究費補助金による研究支援者(研究員) 2003年4月~
2004年2月
研究員
名古屋学芸大学 管理栄養学部 助手 2004年4月~
2007年3月
 
名古屋学芸大学 管理栄養学部 助教 2007年4月~
2012年3月
 
名古屋学芸大学大学院 栄養科学研究科 助教 2009年4月~
2012年3月
 

名古屋学芸大学 管理栄養学部 

兼 大学院栄養科学研究科 講師

2012年4月~
現在に至る
 

受賞学術賞

受賞事項 年月期間(年月) 備考

第18回 上級バイオ技術者認定試験 成績優秀者

(日本バイオ技術教育学会)

2013年1月  

科学研究費等外部資金導入実績

名称 題名 年月 機関名 備考
科学研究費若手研究(B) ダイズアレルゲンタンパク質の分解制御機構の解明 2007年~2009年 日本学術振興会  
科学研究費 若手研究(B)

大豆アレルゲンを特異的に分解する酵素の開発

2012年 〜2013年 日本学術振興会  
挑戦的萌芽研究 大豆アレルゲン(Gly m Bd 30K)分解酵素の同定と、改変型酵素の開発 2014年 〜2015年 日本学術振興会  

主な担当科目と授業の改善と工夫

【担当科目名(対象学部・学科)】
講義科目:化学入門、基礎化学、基礎化学I、基礎化学II、生化学I、生化学II
学生実験:基礎化学実験、基礎生化学実験、基礎食品栄養学実験、生化学実験
(すべて管理栄養学部・管理栄養学科の科目)
【授業の改善と工夫】
  • 知識の詰め込みを主体とした授業に陥らないように注意し、学生自身が自分で考えることで答えにたどり着くような授業を実施している
  • その日の講義内容に沿った練習問題(20〜30問)を作成し、配布している
  • 講義の最後に簡単な選択式の問題をOHCで投影して解説することで、最低限の知識の定着を計っている
  • スマートフォンやタブレットから練習問題にチャレンジできる環境(e-Learning)を提供している
  • 高校で化学を履修しなかった学生のために、補習授業「化学入門」を開講している
  • 化学系の科目が苦手な学生にとってはチュートリアルシステムの導入が効果的であると考え、理系大学院生をチューターとして活用している
  • 実験レポートの作成が苦手な学生を集め、ポイントの説明を行っている
  • やむを得ない理由で実習を欠席した学生に対し、授業時間外に実験実習を行っている

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