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名古屋学芸大学の紹介

名古屋学芸大学の紹介

教員組織

教員の教育・研究活動報告

所属と職名 管理栄養学部 管理栄養学科 兼 大学院栄養科学研究科 講師
ふりがな いとう ゆうき
教員氏名 伊藤 勇貴
英語表記 Yuuki Ito
生年 1985年
学歴 名古屋学芸大学大学院 栄養科学研究科 栄養科学専攻 博士後期課程修了(2013年)
学位 博士(栄養科学)[名古屋学芸大学](2013年)
現在の研究分野 公衆衛生学、予防医学、食品衛生学
現在の研究テーマ
  • 高齢者の介護予防に関する研究
  • 口腔機能と食生活習慣に関する研究
  • 特定疾患患者の栄養状態に関する研究

主な研究業績

【著書】
題名 単・共
の別
発行日 発行所名 備考

管理栄養士のための経営管理

-アメリカにおける考え方と実践を学ぶ-
2015年12月 東京教学社

第5章

翻訳

食べ物と健康Ⅲ 食品衛生学

食品の安全と衛生管理
2019年1月 中山書店  

クエスチョン・バンク

管理栄養士 国家試験問題解説2020
2019年7月 メディックメディア  
【学術論文】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行雑誌又は発
行学会等の名称
備考
A study of the distribution range of total thiamine concentration in the blood of university students 2010年12月 Annual Report of Institute of Health and Nutrition, Nagoya University of Arts and Sciences, No.4, p11-18 査読有
Estimating Stature from Knee Height for Elderly females aged 60-80 years old in Aichi Prefecture, Japan 2010年12月 Annual Report of Institute of Health and Nutrition, Nagoya University of Arts and Sciences, No.4, p1-10 査読有
The relationship between accurate conditions of taste and diet for the School of Nutritional Sciences’ students 2010年12月 Annual Report of Institute of Health and Nutrition, Nagoya University of Arts and Sciences, No.4, p19-26 査読有
A Study into the Distribution Range of Total Thiamin Concentration in the Blood of Female University Students and the Factors Involved 2011年10月 School Health, Vol.7, p.55-61 査読有
A Cross-Investigation between Thiamin Deficiency and the Physical Condition of Elderly People Who Require Nursing Care 2012年6月 Journal of Nutritional Science and Vitaminology, Vol.58, No.3, p.210-216 査読有
体成分分析装置を用いたスモン検診受診者の部位別筋肉量等の検討 2014年3月 スモンに関する調査研究,平成25年度総括・分担研究報告書 査読無
The Distribution Range of Total Thiamin Concentration in Whole Blood of University Student Athletes 2014年12月 Trace Nutrients Research, Vol.31, p.66-71 査読有
女子大学生における咬合力、咀嚼力に関する栄養学的研究 2015年3月 日本口腔ケア学会雑誌,第9巻,p34-41 査読有
スモン検診受診者の骨量および筋肉量・筋力の検討 2015年3月 スモンに関する調査研究,平成26年度総括・分担研究報告書 査読無
都市における独居高齢者の健康意識と食生活の現状 2016年1月 日本健康・栄養システム学会誌,Vol.15, No.2, p.33-40 査読有
スモン検診受診者の筋肉量と握力等の検討 2016年3月 スモンに関する調査研究,平成27年度総括・分担研究報告書 査読無
愛知県中都市の高齢者の健康意識と食生活の現状 2016年12月 名古屋栄養科学雑誌,No.2,p.13-23 査読有
地域支援介護予防事業対象者における居住形態からみた食生活習慣の実態 2016年12月 名古屋栄養科学雑誌,No.2,p.25-31 査読有
スモン検診受診者の骨量・筋肉量と身体状況の関連について 2017年3月 スモンに関する調査研究,平成28年度総括・分担研究報告書 査読無
女子大学生における葉酸・神経管閉鎖障害に関する知識と葉酸摂取量および食物摂取構造解析 2017年6月 日本食生活学会誌,28,p.23-33 査読有
Effects of Folic Acid-Fortified Milk Consumption on Serum Folate Levels in Japanese Female Students: a Randomized Controlled Trial Stratified by Methylenetetrahydrofolate Reductase C677T Genetic Polymorphism 2017年9月 Vitamins & Minerals, Vol 6, No.4, 170, p.1-7 査読有
メチレンテトラヒドロ還元酵素遺伝子多型C677Tと葉酸摂取量、血清葉酸値および血漿ホモシステイン値との関連‐葉酸添加発酵乳を用いたシングルアーム介入試験‐ 2017年12月 名古屋栄養科学雑誌,No.3,p.25-38 査読有
スモン検診受診者における骨量推移及び日常生活状況について 2018年3月 スモンに関する調査研究,平成29年度総括・分担研究報告書 査読無
スモン検診受診者におけるMNA(簡易栄養状態評価)の試み 2019年3月 スモンに関する調査研究,平成30年度総括・分担研究報告書 査読無
【学会発表等】
題名 単・共
の別
発行又は発表日 発行学会等の
名称
備考
介護予防としての口腔機能向上事業と栄養改善事業の同時実施の試み 2009年11月 第6回日本口腔ケア学会学術大会  
高齢者における咀嚼機能と栄養摂取状況との関連 2010年9月 第57回日本栄養改善学会学術総会  
女子大学生における睡眠の実態と食生活習慣との関連 2010年9月 第57回日本栄養改善学会学術総会  
愛知県日進市における地域支援事業参加者の居住形態と食生活習慣及び口腔機能との関連について 2011年9月 第58回日本栄養改善学会学術総会  
大学生女子における全血総ビタミンB1濃度分布範囲とその要因に関する研究‐臨床検査値と食生活習慣との関連性‐ 2011年11月 第58回日本学校保健学会  
口腔機能からみた女子大学生の食生活習慣の実態 2012年6月 第9回日本口腔ケア学会学術大会  
高齢者におけるサルコペニアのリスク要因 2012年6月 第9回日本口腔ケア学会学術大会  
介護予防教室前後の口腔機能の変化とQOLとの関連 2012年6月 第9回日本口腔ケア学会学術大会  
地域在住高齢者における口腔機能と食生活習慣等との関連 2012年6月 第9回日本口腔ケア学会学術大会  
大学生アスリートにおける全血総ビタミンB1濃度栄養状態に関する検討 2012年9月 第59回日本栄養改善学会学術総会  
体成分分析装置を用いたスモン検診受診者の部位別筋肉量等の検討 2014年1月 平成25年度スモンに関する調査研究班研究報告会  
体成分分析装置を用いたスモン検診受診者の部位別筋肉量等の検討 2014年7月 第60回東海公衆衛生学会学術大会  
スモン検診受診者の骨量および筋肉量・筋力の検討 2015年1月 平成26年度スモンに関する調査研究班研究報告会  
地域高齢者の通所型介護予防事業(栄養改善・口腔機能向上)の参加における口腔機能、QOL関連指標の評価 2015年9月 第62回日本栄養改善学会学術総会  
スモン検診受診者の筋肉量と握力等の検討 2016年1月 平成27年度スモンに関する調査研究班研究報告会  
地域高齢者の唾液分泌と身体、栄養・食生活ならびに心理的要因との関連 2016年2月 第17回日本健康支援学会年次学術大会  
通所介護サービス利用者の食欲と身体特性、栄養摂取および心理的状況との関連について 2016年10月 第75回日本公衆衛生学会総会  
スモン検診受診者の骨量・筋肉量と身体状況の関連について 2017年1月 平成28年度スモンに関する調査研究班研究報告会  
スモン検診受診者における骨量推移及び日常生活状況について 2018年2月 平成29年度スモンに関する調査研究班研究報告会  
介護予防・日常生活支援総合事業における栄養改善・口腔機能向上教室の実施効果 2018年3月 愛知学長懇話会サステナビリティリレーシンポジウム  
スモン検診受診者におけるMNA(簡易栄養状態評価)の試み 2019年2月 平成30年度スモンに関する調査研究班研究報告会  
日進市介護予防・日常生活支援総合事業「健口・健食げんきクラブ」の試み 2019年2月 多様な社会資源を活かした地域包括・地域共生シンポジウム  

主な教育上の業績

【大学教育の改善に関する活動】
活動事項 単共の別 年月 備考
管理栄養士国家試験 国試対策個別指導   2013年~現在に至る 管理栄養士国家試験における模擬試験等の成績不審者を対象とした個別指導の実施
社会人対象 特別研究生制度 国試対策特別指導   2017年~現在に至る 社会人を対象とした管理栄養士国家試験対策の実施
【作成した教科書】
教科書名(対象講義名) 単共の別 年月 備考
公衆衛生学実習 実習書 2016年~現在に至る (学内でのみ使用・非売品)

主な職務上の業績

【資格・免許】
資格・免許の名称 取得年月 発行者・登録番号 備考
栄養士 2008年3月 愛知県 第51437号  
フードスペシャリスト 2008年3月 日本フードスペシャリスト協会  
栄養教諭一種免許状 2008年3月 愛知県教育委員会 平19栄1第0113号  
管理栄養士 2008年5月 厚生省 第136934号  
健康食品管理士 2008年12月 健康食品管理士認定協会
第5933号
 
栄養教諭専修免許状 2010年5月 愛知県教育委員会 平22栄専第1号  
上級健康食品管理士 2014年4月 日本食品安全協会
第5933号
 
介護予防指導士 2016年10月 日本介護予防協会  
【社会的活動等】
活動事項 年月 活動機関 備考
地域支援介護予防事業
栄養改善・口腔機能向上教室「健口・健食げんきクラブ」
栄養教室担当 管理栄養士
2008年4月~2016年9月 愛知県日進市  
厚生労働行政推進調査事業費補助金 難治性疾患等政策研究事業

スモンに関する調査研究班

研究協力者

2010年4月~現在に至る 愛知県名古屋市  
岐阜県介護予防従事者研修会 講師 「愛知県日進市での、地域支援介護予防事業 栄養改善・口腔機能向上教室の実践活動の内容、活動の効果等について」 2014年2月 岐阜県介護予防従事者研修会  

日進市介護予防日常生活支援総合事業
栄養・口腔・運動複合教室「健口・健食げんきクラブ」

栄養教室担当 管理栄養士
2016年10月~現在に至る 愛知県日進市  

名古屋市高年大学環境専攻 講師
「食品の安全と衛生」

2019年2月 名古屋市高年大学 鯱城学園  

所属学会

【所属学会名称】
学会名称 日本公衆衛生学会、日本栄養改善学会、日本学校保健学会、日本口腔ケア学会、日本食品安全協会、日本社会医学会、日本介護予防協会
【所属学会役員歴等】
学会及び役員名 年月期間(年月) 備考
第9回日本口腔ケア学会学術大会 実行委員 2012年6月  
第59回日本栄養改善学会学術総会 実行委員 2012年9月  
日本調理科学会平成28年度大会 実行委員 2016年8月  
日本口腔ケア学会 評議員 2019年4月~現在に至る  

主な職歴

事項 期間(年月) 備考
名古屋学芸大学 管理栄養学部
Teaching Assistant
2008年4月~2013年3月  
名古屋学芸大学 管理栄養学部
非常勤助手
2010年4月~2013年3月 国試対策支援室
名古屋調理師専門学校 非常勤講師 2011年4月~2013年3月  
名古屋学芸大学 管理栄養学部 助手 2013年4月~2016年3月  
名古屋栄養専門学校 非常勤講師 2015年6月~2016年8月 国家試験対策講座

名古屋学芸大学 管理栄養学部 助教

兼 大学院 栄養科学研究科 助教

2016年4月~2019年3月  

名古屋学芸大学 管理栄養学部 講師

兼 大学院 栄養科学研究科 講師

2019年4月~現在に至る  

科学研究費等外部資金導入実績

名称 題名 年月 機関名 備考
日進市地域支援事業 栄養改善・口腔機能向上事業

2008年~2016年

 

愛知県日進市 共同研究者
在宅医療助成 高齢者の食生活と咬合・咀嚼力、ならびに唾液分泌型免疫グロブリンAとの関連について 2014年~2015年 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 共同研究者
介護予防・日常生活支援総合事業 介護予防教室の運営委託費 2017年~現在に至る 愛知県日進市

主な担当科目と授業の改善と工夫

【担当科目名(対象学部・学科)】
公衆衛生学Ⅱ、公衆衛生学実習、栄養疫学、栄養情報処理演習、保健機能食品学、
健康食品とサプリメント、医療福祉実習、管理栄養士特論(国試対策)、
管理栄養士演習(卒業研究・演習)(管理栄養学部管理栄養学科)
【授業の改善と工夫】
管理栄養士国家試験に向けて、例年の出題基準(ガイドライン)・出題傾向を徹底的に分析し、過去の合格者データより導いた独自の基準により、学生個々のレベルに沿った少人数制での指導を図ることで合格へと導く。
専門科目においては、ミニットペーパーを用いて講義内容に関する意見を取り入れ、受講生全員で共有しディスカッションを行うといった「能動的な参加を取り入れた学習(アクティブ・ラーニング)」を積極的に導入し、汎用的能力の育成を図る。

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