高大連携事業「大学マルごと体験」ヒューマンケア学部子どもケア学科幼児保育専攻所属・水谷誠孝准教授

2024年8月8日（木）、高大連携事業「大学マルごと体験」が、管理栄養学部・看護学部・ヒューマンケア学部にて開催されました。幼児保育専攻では、水谷誠孝准教授による「子どもと造形表現-素材から広がる子どもの造形遊び-」が行われ、子どもと表現、遊びと学びとの関わり、表現における工夫、幼小接続など、子どもの造形表現についての講義を受けたあと、さまざまな紙素材を「みる、きく、さわる」などして五感を通じて素材を味わい、創作活動を楽しみました。当日は愛知県内の高校生23名が参加し、子どもの造形活動について楽しく学びを深めました。