学部・学科・研究科の紹介

教養教育

本学の教養教育が目指すもの

 建学の精神「人間教育と実学」のもと本学の教養教育は、広い視野、多元的な視点に立って、未知の事態や状況に的確に対応し、自主的、総合的に判断し表現する能力と豊かな感性、円満な人格を備えた社会人の育成を目標にしています。

設置系列の概要と卒業要件単位

 そこで本学では、豊かな人間性を全面的に発達させ、全体的、調和的人間形成のため、設置56科目を10系列に分け、とくに「人間の探求」「歴史と文学」「社会のしくみ」「現代社会の特質」「自然科学へのいざない」「芸術の世界」「ウェルネス」の7系列の中から5分野を選択させるとともに、「言語の世界」「情報の技術」2系列の中から選択させるなど、幅広い教養が学べるよう配慮しています 。

目的に応じた多様な履修方法

 一方、例えば系列「世界の言語」から科目「日本語表現」を選択し、表現の基礎を学び、系列「歴史と文学」から科目「日本の文学」もしくは「英米の文学」を選択し、文学の成り立ちや分析方法を学び、系列「芸術の世界」から科目「文芸の世界」を選択し、小説の書き方を学ぶなど、自分の関心に従って一つの方向を伸ばすことも出来る仕組みになっています。
  また、原則、4年8期に開講するなど、学生の必要に応じて履修できるシステムを採用しています。

学際のこころみ

 更に、系列「学際のこころみ」では、一つのテーマ、例えば、「地球環境の問題」あるいは「少子高齢化」について、「医学の立場から」「社会科学の立場から」「人文科学の立場から」など、オムニバス方式によって多角的視野に立ったより深い学習が出来るよう配慮しています。なお、この「学際のこころみ」では本学学長も一教員として教壇に立つなど、本学教養教育では常に新たな取り組みに挑戦しています。

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