名古屋学芸大学の紹介

人材養成の目的と各ポリシー

名古屋学芸大学 メディア造形学部 映像メディア学科

人材養成の目的

 写真、映画・ビデオ、CG、テレビ、サウンド、インスタレーションなど広範囲な映像メディアの世界を原点より理解したうえで、専門性を生かした積極的な自己表現ができる人材の養成を目指す。

アドミッションポリシー

 映像メディア技術の進展は写真や映画の登場にはじまり20世紀全体の世界観を大きく変え、さらに現在のデジタル映像メディアは、21世紀を新たに方向付けようとしています。いままでの価値観や社会の仕組みが激しく揺さぶられるなかで、映像メディアを新しい文脈でとらえ直していくべきであり、その上で映像に置ける専門性を高めると同時に、知識や技能を幅広く拡大していくことを目指しています。この目標に基づき、次のような学生を求めています。

  • 「見る」「聞く」「考える」そして「創る」という人間の基本的な営みを新しい文脈でとらえ、クリエイティブに未来を志向する人
  • 映像に対する「好奇心」を常に持ち続け、「自分から学ぶ」「自分から気づく」主体性のある、積極的に行動する人

カリキュラムポリシー

 本学科は、映像を深く学習させることでその専門性を高めていくことを目指しています。同時に俯瞰的な視座を常に意識させ、拡大する映像メディアの世界の中で自己の位置づけができるようにしています。この目標に基づき、次のようなカリキュラムを編成しています。

  • 「幅広く学ぶ」ことから「深く研究する」ことへと段階的かつ総合的に映像メディアの世界を学ぶために、1年次の基礎映像メディア演習、2年次の映像メディア演習、3年次の映像メディア演習ゼミ、4年次の卒業研究を骨格とし、このまわりに高度な専門性を高める科目、総合的な科目、リテラシー科目などを必要な段階に応じて配置している。
  • 積極的に外部へアプローチする姿勢を養うため、学年・所属ゼミ・専門の壁を超え横断的な制作(通称「プロジェクト」)を設定し、その成果を社会にアウトプットする活動を行う。(映画制作、アニメーション制作、インターメディア作品など)
  • 「特別授業」では、さまざまな分野から現在活躍している講師を招き、つねに学外からの新しい風を経験する場を設定している。

ディプロマポリシー

 クリエイティブであることは、この激動の時代に生きる社会人すべてに求められる能力であるとともに、アーティスト・映像クリエーターには、より強く求められる能力でもあります。具体的には次のような到達目標を掲げています。

  • 自己の専門性を高める態度とともに、映像における知識や技能を幅広く拡大する能力を有している。
  • 実社会のニーズに迅速に対応でき、新たなニーズを自ら創出できる能力を有している。

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