ワークショップ

実務者のための栄養管理プロセス研修会(2019年)

2019年2月2日~3日に、実務者のための栄養管理プロセス研修会を開催しました。
参加者は卒業したばかりの1年目から10年以上の勤務歴のある者まで、合計18名でした。また、今年度は、初めて合宿形式で行いました。当日のプログラムは以下の通りです。

内容

1日目

13:15~
「糖尿病・妊娠糖尿病」 講師:福元聡史先生(トヨタ記念病院)
16:30~
「高齢者の栄養管理」 講師:下方浩史先生(名古屋学芸大学 栄養・健康研究所)
19:00~
夕食・交流会

2日目

8:30~
「経口・経腸・静脈栄養のプランニング」 講師:森茂雄先生(稲沢厚生病院)
11:30~
反省会・アンケート)

研修会の目的は2つあり、栄養管理をする上で広い視野をもつために症例検討を通じてスキルアップを目指すこと、もう1つは同職種間で議論をすることで管理栄養士同士のネットワークを構築することです。

2日間、講義とグループワーク、発表、考察を行うなかで、様々な考え方や意見を聞くことができ、日ごろの業務の振り返りと共に目標もできたのではと考えています。また、交流会では先輩後輩の枠を超えて交流することができ、とても充実した研修会になったと思います。

参加者のアンケート(抜粋)

  • 違う職場の先輩方から、働き方の姿勢や日頃の悩みを聞いて頂けて、働き方を見直すことも学ぶことができました。講義+演習では、全然自分の知識が足りず、勉強の必要性を改めて痛感しました。
  • 1年目だから知識不足が本当に際立ちましたが、「わからない」と言える環境だったので質問もしやすく、とても勉強になりました。とてもいい機会だったと思います。これからも参加できたらなぁと。色々と、ありがとうございました!
  • 研修+交流会のセットが良かったです。1日目より2日目のほうが仲間でうち解けて意見が出しやすくなった気がします。
  • 講演、グループワークも非常に有意義だった。飲み会でも若い子たちと交流できた事で自分の中の考えも整理できた。
  • 楽しく学べ、いまの自分のスキルなどの悩みが少し解消された感じがあります。これからよりスキルアップをし、患者様によりそった栄養管理を目指していきたいです。

「糖尿病・妊娠糖尿病」の講義


「高齢者の栄養管理」のグループワーク


「経口・経腸・静脈栄養のプランニング」の
グループワーク


グループワークの様子


グループワークの様子2