栄養教諭レベルアップのためのワークショップ(2012年)
食育のそれぞれの目的に適したアセスメント・評価のスキルアップを受信・発信面から学び合う。
第5回 ワークショップで習得したことは何か、それを日常の食育にどう活かしているか、いないか?
第59回日本栄養改善学会学術総会(9月12日から14日、名古屋学芸大学徳留裕子会長)のために、韓国の優れた栄養教育関係者が多数来日されます。この機会に、研究所事業の一環として、下記の研修会を開催できることになりました!
食育のそれぞれの目的に適したアセスメント・評価のスキルアップを受信・発信両面から学び合う。
第3回 行動変容につながる食カウンセリングスキルを身につける-"偏食・過食・小食・欠食等"を事例に-
食育のそれぞれの目的に適したアセスメント・評価のスキルアップを受信・発信面から学び合う。
第2回 調査目的に合った調査票を設計する-“朝食”を事例に
食育のそれぞれの目的に適したアセスメント・評価のスキルアップを受信・発信面から学び合う。
第1回 メンバーそれぞれの学習ゴールの設定:国民健康・栄養調査を事例に