ワークショップ

名古屋学芸大学健康・栄養研究所専門家養成事業
「栄養教諭レベルアップのためのワークショップ」(2012年) 第5回

食育のそれぞれの目的に適したアセスメント・評価のスキルアップを受信・発信面から学び合う。

テーマ

ワークショップで習得したことは何か、それを日常の食育にどう活かしているか、いないか?

研修のねらい

各自がしっかり自分と向き合い、総括し、そのありのままを発表し、共有し、全体の総括をする。

日時

2012年12月23日(日)9時半~16時半

場所

ウインクあいち 1008会議室 
〒450-0002 名古屋市中村区名駅四丁目4-38 電話 052‐751-6131

参加者

研究所の2012年度本ワークショップメンバーとして登録された栄養教諭30名

内容と方法

教育観とその形成について講義を行い、個人のレジメを基に事例等(名古屋学芸大学健康・栄養研究所年報第5号2012年「報告 『栄養教諭レベルアップのためのワークショップ』のプログラム形成」評価枠の視点での1年間の振り返り)について各自、発表する。
教育観とその形成、論文の評価枠の視点の討論をする。

基本講義講師

愛知教育大学 准教授 山口匡(教育哲学)

ファシリテーター

足立己幸(名古屋学芸大学・健康栄養研究所長)・上原正子(客員研究員)

事務局

名古屋学芸大学健康・栄養研究所 安達内美子(研究員)